MENU

【雄町】第12回 : 受験生時代に有効だった教材3選

最近ノンアルコールジンなるものを見つけて、ジントニックになった時の再現度に驚いた雄町です。こういう商品があるおかげでアルコールがダメな方でもバーに入れますし、他の人に気兼ねすることなく飲み会を楽しめるのでイチオシ商品です。

さて今回はイチオシつながりで(ああ、前振りが雑!)、私が解答作成の為に非常に有効だったと思う教材を「守・破・離」の3段階で挙げていきたいと思います。

それは、

守:ドリル『国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文』
破:日経新聞「春秋」40字要約 
離:雑誌『企業診断』の新作問題で力試し

です!

守:ドリル『国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文』

以前、こちらのブログで触れましたように、二次試験にリベンジするにあたって、私はどこをどう直せば良いのか非常に悩んでいました。そもそもの文章の読み書きから怪しいのではないかとも思い、基礎的な能力を向上させる教材を求めて探しました。そんな中、AASの推薦教材にあったのが『国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文』です。

これは、中学入試を行う小学生を対象にした、30日完成型ドリルです。彼ら小学生にとって本来難解であろう文章を、頻出キーワードを使って分解し、そのキーワードを使って要約の練習を繰り返すことで、本文すべての内容を理解できずとも頻出キーワードに着目することで要点を外さないインプットとアウトプットが可能になるように作られていました。

それ診断士試験を受ける大人がやる意味あんの?と聞かれそうですが、大いにあると思います。なぜなら、与件文の文意を正しくとらえ、与件文のキーワードを使って解答を行うことが二次試験では求められるからです。設問文と与件文のリンクを張ることの訓練にもなります。特におすすめしたいのは、解答でオリジナルな内容を盛り込みすぎて得点が伸びない生徒さんで、今一度解答作成のプロセスを見直すきっかけになると思います。
以下、出版元の文芸社様のサイトです。

https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10461-4.jsp

破:日経新聞「春秋」40字要約

次に、もう少し実践的な練習の意味で良かったと思うのが、日経新聞「春秋」を使った40字要約練習です。この教材の良いところは、毎日新しい内容が出てくることと、「X」で「#春秋要約」と検索すれば他の方のアウトプットと見比べられることです。

実際にやっていくと、記事によって要約のしやすさが違うことに気がつきます。特に論点が二つあったりすると難しかったりもしますが、40字という制約に慣れることで、文字数の感覚や要約時の本文キーワードの使い方がなんとなくわかってくるようになります。情報の取捨選択を行う練習にもなります。Xでは本当にびっくりするくらい上手にまとめておられる方もいるので、投稿内容を見比べて、どうしてその投稿が上手いのか考えるのも良い訓練だと思います。

もし無料で行うならば、図書館へ行けば日経新聞が置いていますので、これもうまく活用しましょう。

離:雑誌『企業診断』の新作問題で力試し

最後は月刊『企業診断』に載っている新作問題です。大きな本屋さんにはあると思いますし、ネットでも買えます。この雑誌の後半ぐらいからは一次・二次試験対策の記事となっていて、ふぞろいのメンバーや受験生支援団体の方による特集記事も非常に勉強になりますが、今回注目したいのが各予備校の先生が作られた問題が2題載っていることです。2年目以降のリベンジ生にとって本試験の過去問は結構やってしまった方も多いと思います。そんななかで初出の問題を毎月提供してくれるのはありがたいです。

また、作成された先生によって解説の仕方や力点も変わってくるため、特に予備校に通われていない生徒さんにとってはそれぞれの予備校で行われる解説に近いものを体感できる機会となるのが良い点だと思います。ぜひ、きちんと80分の時間を計って本番のつもりでやってみることをおすすめします。以下、出版元の同友館様のサイトです。

https://www.doyukan.co.jp/store/search.php?c=1

以上、ドリルを使った土台固め「守」、春秋40字要約の「破」、『企業診断』新作問題を使った実戦形式の「離」の3つの教材を紹介させてもらいました。

長い受験生活、過去問だけでは強化しきれない部分もあります。うまく他の教材も取り入れてレベルアップを図ってみてください。応援しています!

お勧め2次対策講座

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次