事例問題にそっくり!

皆さん こんにちは
AAS東京の石渡一徳です。

先日、とあるセミナーに参加しました。
「ITツールを活用して組織変革をどう推進していくか」
というテーマのセミナーです。
私が参画しているプロジェクトチームの活動の一環で、深く考えず軽い気持ちで参加したのですが、実はこれがなかなか面白かったのです。

セミナーでは主に
・なぜそのITツールが必要なのか
・なぜいま変革が必要なのか
・抵抗勢力にはどう向き合えばいいのか
ということを、周囲に説明できるようにどう準備するかをグループディスカッションを通じてワークブックにまとめるスタイルです。ワークブックは、なんと、経営ビジョンや戦略との因果関係を記載する形。

これ、2次試験にそっくりですね。
思わずディスカッションに気合が入ってしまいました (笑

例えば
事例Ⅰでは、組織を変革した目的などが問われます。
事例企業の戦略や方向性を捉えて、”こうしたかったから!”と戦略や方向性を交えて解答する必要があります。過去の成功を知り、変化を拒む従業員たちのことも考慮しないといけません。そんな事例問題と現実を重ねながらセミナーを受けておりました。

前回の私のブログでは経営診断のフローの思考を定着させようと書きました。
環境分析を行い、経営(全体)戦略を導き出し、それを実現する機能戦略を策定する
というベーシックな思考です。

今回の私のケースで言えば、
ITツール導入は、手段(あるいは機能戦略)であり、経営戦略をしっかり捉えたうえでそれを支えるものだということをしっかりと把握し、推進することが求められます。

決して試験だけではありません。
実務でも求められる思考です。
2次試験においては

事例企業はどうしたかったのか、どうあるべきなのか(経営戦略)

この視点で事例企業と向き合うことで見えてくるものがあるはずです。
この時、1次試験対策で学んだ知識が重要になります。
上記の思考に知識が加われば見えてくるものがパッと増えます。
知識の話はまた別途としましょう。

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