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2次試験の結果不合格でも勉強再開を焦らないで!【とっつぁん⑫】

とっつぁんです!

 

今回は、

2次試験の合格発表の結果、再度試験を受けなければならないことが確定した方に向けてのメッセージです。

 

 

私も、

初めて受験した2023年(令和5年)度の試験は不合格

2回目の翌2024年(令和6年)度の試験で合格

という成績で、2次試験対策をもう一度行う経験をしました。

その時のことをお伝えしたいと思います。

 

 

先に総括的に一言。

勉強再開は全然焦らなくてOK。むしろ、自分にとってベストな開始時期は数ヶ月先かもしれませんよ。

 

2次試験の結果発表後、いつ勉強を再開したか

私が2回目の試験に向けて勉強を再開したのは3月末でした。

なので、結果発表から2ヶ月以上は何もしていませんでした

正確には、

AASの事例Ⅳ特別対策 イケカコノート攻略講座で使用する『意思決定会計講義ノート』、

AAS東京公式テキスト 中小企業診断士2次試験事例問題の解法

などの書籍に目を通したりはしていましたが、

AASのカリキュラム受講は3月末から開始し、事例問題を初めて解いたのは4月に入ってから、

というペースでした。

 

なぜこんなにゆっくりしていたのか

試験結果が出てから数ヶ月間対策に着手していなかったことに驚かれたり、

同じことをやれと言われたら不安に感じる方もいるかもしれません。

 

実際、AASの試験対策カリキュラムは1月から開始しており(なんなら合格発表前から始まっている)、

カリキュラムに則るのであれば遅すぎる印象もあるかもしれません。

ただ、なんとなく開始が遅くなったというよりも、

そうするのが試験対策においてもベストだと考えていました

 

①前年の試験勉強の影響でできていなかったことをやりたかったから

試験対策を始めると、なかなか試験対策以外のまとまった時間確保ができなくなっていきます。

そのため、前年の試験終了後、やりたくてもやれていなかったことに少しずつ着手していましたが、

やり残していた分は先にやってしまおうと考えました。

 

具体的には、大半は読書をしていました。(年末に買った本が積読状態だったのです笑)

とはいえあまりのんびりもできないので、際限なくやり続けるのではなく、

特に読みたい本を厳選して、読み終わったら試験対策を始めることにしていました。

 

決めた分を終えたら勉強にも着手する、いつまでにやり切るという条件設定をしていたので、

心理的にも切り替えがスムーズにできたと思います。

 

②自分に合う予備校探しをしていたから

最終的にAASのWeb本科コースで対策をしたのですが、入学をしたのは2月中旬です。

試験結果発表後から予備校探しをしていました。

再現答案サービスを活用した予備校はその結果と本試験の結果の比較をしたり、

ネットやSNSで口コミや受講生の投稿・受講生同士の関わり方など予備校の特徴を調べたりしていました。

 

前述のやりたいことをやる期間もあり時間的には余裕はあったので、

なんとなく良さそうとか大手だからとかとい理由で決めるのではなく、

自分に合いそうな予備校をしっかりと見極める時間に充てていました。

※予備校の選び方やAASに決めた理由はこちら:https://www.aas-clover.com/tokyoblog/18947

 

③勉強のペースを試験本番に合わせるため

これが一番の理由かもしれません。

不合格の通知を受け、当日や翌日からフルパワーで勉強を再開される方もいますが、

残念ながら私は試験までそのエネルギーが保たないと思っていました。

 

むしろ、途中で飽きてしまう気がしていました。

と言うのも、2次試験の対策には過去問を使用するのが最も効果的だと思っていますが、

・過去問には限りがあり同じ問題を何度も何度も解ことが性格的に合わない(投下するエネルギーや時間に対しての新たな学びの量が減っていく)

・予備校(AAS)が厳選した演習をやれば十分だと思った(過去問、オリジナル問題+模試で30事例程度)

・AASの添削はカリキュラムにある過去問ごとに最大2回まで(合計5-60事例程度)

ということもあり、

解答や解説確認を含めても週2事例なら30週(7ヶ月)、週3事例なら20週(5ヶ月)と考えると

10月末までに完了させるには4月に開始していれば十分間に合うペースでした。

※「①前年の試験勉強の影響でできていなかったことをやりたかったから」の期間もこれに合わせて決めています。

 

カリキュラム外の過去問や添削回数に限らず演習をしたら良いのではないか?と思われる方もいるかと思いますが、

演習でアウトプットする+フィードバックで対策の定着度合いを確認するプロセスにおいて、

フィードバックを受けた直後が最も適切なノウハウを持っている状態だと考えました。

なので、試験対策のノウハウや対応力を最も有しているタイミングを想定した時に、

試験直前に全ての2回目の添削を終えるペースがベストだと思い,

そのペースでのスケジューリングをしました。

※添削=第三者からのフィードバックを受けることを主な対策方法とすることにしていたため、自己採点で完結することは基本的に行わないつもりだった(詳細は上記のAASに決めた理由の記事を参照ください) 

 

一番重要なこと

試験対策として一番重要なことは、

合格に必要な力と現状のギャップを埋めることはもちろん、

試験本番当日に自分の最大の力を発揮できるようにすることです。

これは頭脳面、心理面、体調面のいずれでもピークにあるようにすることです。

 

人によって試験対策に充てられる時間や時期、勉強のペースが異なったり

やるべき・身につける必要のある対策は異なりますので、

無理に他の受験生が動き出しているから自分もやらないと…と焦ってやったり、

無理に予備校のカリキュラムに合わせる必要はないと思います。

(無理にカリキュラムに合わせているのであれば予備校選びを間違っているかも)

 

何十年と生きてきた経験や性格から、

自分自身が一番良いパフォーマンスを出せる状態や、試験対策として必要な勉強量はイメージがあると思います。

 

試験日は決まっている、対策は長期戦になりますので、

ご自身が一番良い状態で試験本番に挑める状態から逆算して準備を進めてみてください。

 

その時、ゆっくりと準備を進めることも選択肢の一つにあることを覚えておいてください。

 

次回は皆さんが歓喜する側にいることを祈っています!

 

以上!!

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