あと2か月!ここからが本当の勝負

みなさんこんにちわ。すーです。

新型コロナウイルスの影響で、モチベーションを保つことに苦労されている方も多くいらっしゃるかと思います。

今のところ中小企業診断協会から今年度の試験中止(延期)が発表されていないため、予定通りにいくと、1次試験まで2か月を切った状況となりますね。

今回は、一次試験合格に向けてラスト2か月の過ごし方について記載させていただきたいと思います。

 

1.とにかく過去問を回し続ける

 

私は過去問こそが最高のテキストであり、これに勝るものはない、と思っています。

そのため、これからの2か月で最も大切なのは、過去問に何回取り組めたか、であると考えています。

分からないところに時間をかけることはほどほどにして、スピード感をもって取り組むことが重要です。

仮にこれから1日1科目を毎日解くとすると、3年分を3回解くだけで63日要します。

休日など時間が許せば、試験のスケジュール通りに解いてみるのも良いかもしれません。

一方で、過去問を繰り返し解くと、どうしても緊張感がなくなり単調になりがちです。

例えば正しい選択肢を選ぶ問題の場合は、2回目3回目となると回答を覚えてしまっていることも多いでしょう。

そこで、間違っている残りの選択肢を自分の言葉で説明できるようにする、など工夫して取り組まれてはいかがでしょうか。

繰り返しますが、これからの2か月は過去問をどれだけ回せるか、です。

テキストの内容もまだ完全に頭に入ってないし、もう少しテキストを読んでから本格的に過去問に取り組もう、と思っている方も少なからずいらっしゃると思います。

そのような気持ちは痛いほど分かりますが、試験に合格することが勉強目的であるのならば、とにかく過去問重視をお勧めします。

テキストは過去問を解いた後の見直し*で使用するくらいでいいでしょう。

*ただし周辺知識の復習を含みます。また中小企業経営・政策、経営法務の古い過去問はこの限りではありません

テキストをしっかり理解、暗記してから過去問に取り掛かかりたい、という気持ちも分からないことはないのですが、これをやってしまうと非常に効率が悪く、恐らく過去問を十分に解ききれないまま本番を迎えることになると思います。

 

2.徐々に試験当日を意識して、生活スタイルをかえていく

 

特に夜型の人に当てはまると思うのですが、試験当日は9:50から1科目が始まります。電車遅延等のリスクも鑑みて、1時間前には会場に着くように家を出ることをお勧めします。

諸説ありますが、人は起床してから集中力を発揮するまでに3~4時間かかるともいわれています。人は急には生活スタイルを変えることはできませんので、2か月を切ったこの頃から、意識し始めるとよいかもしれませんね。

 

3.模試の受験を検討する

 

5月末頃になると各種予備校の模試が開催されます。

私は模試受験のメリットは、当日のシミュレーションと、自分の立ち位置の把握、にあると思っています。

当日のシミュレーションについては、主に下記の点を意識して、できる限り当日と同じ状況でリハーサルを行い確認するとよいでしょう。

・前日の就寝時間

・当日の起床時間から家を出るまでの動作(朝食や勉強にかける時間など)

・筆記用具(マーク用鉛筆を使うのか、シャーペンにするのか、など)

・科目毎に立てた対策の検証(時間配分や、解く順番は無理なく行えたか)

・お昼休憩の食事と休憩時間の過ごし方

本来であれば私は、会場受験をお勧めするのですが今年は新型コロナウイルスの影響で自宅受験となる可能性が高いでしょう。

自宅にいながら本番のシミュレーションを行うことは難しいかもしれませんが、休日を利用して各科目の開始時間は本番に揃えて取り組まれてはいかがでしょうか。

自分の立ち位置の把握、については科目合格基準である満点の60%という絶対的な評価と、全受験者におけるご自身の順位という相対的な評価により把握することができます。

後者は二次試験ほど効果的ではありませんが、一次試験の合格率は概ね20%前後(もちろん昨年のような例外年度もありますが)で推移していることを考慮すると、現在の自分の位置が分かり参考になると思います。

各予備校の中でもTACの模試は受験者数が多いため、相対的な位置づけを知るには最適です。

もちろん、模試の受験は丸2日潰れてしまい、その復習にも膨大な時間がかかります。

メリット・デメリットを鑑みて総合的に受験を判断いただければと思います。

 

今回は、試験まで2か月を切った中、ラスト2か月の過ごし方についてご提案させていただきました。

大変な状況が続きますが、どうかお体にご自愛いただき、頑張ってください。

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