第1問(配点25点)
(設問1)
| (a)指標名 | (b)値 | |
| ①優れた指標 | 当座比率 | 91.70% |
| ②劣る指標 | 売上高総利益率 | 35.85% |
| ③劣る指標 | 有形固定資産回転率 | 1.85回 |
(設問2)
要因は①D社は生産設備を自社で保有する戦略を採用しているため投資負担が重いが、②同業他社は、設備を保有せず製造を他社に依頼し投資負担の軽い戦略を採用している。
第2問(配点30点)
(設問1)
| ①製品X販売数量 | 480基 |
| ②製品Y販売数量 | 720基 |
| ③損益分岐点売上高 | 691,200,000円 |
計算過程
製品X限界利益370、Y限界利益420、数量ベースでは、X限界利益は740、Yは1260で合計2000となる。X、Yの個別固定費と共通固定費の合計480000を2000で割ると240どなるため、数量ベースの割合に換算するとXは480、Yは720となる。
(設問2)
| 製品Y販売数量 | 812基 |
計算過程
Yの限界利益413、共通固定費440000、個別固定費と共通固定費の合計520000、X500基の限界利益185000を差し引きし、Yの限界利益で割ると811.13となる。
(設問3)
| ①製品X販売数量 | 500基 |
| ②製品Y販売数量 | 900基 |
| ③総利益額 | 112,700円 |
計算過程
個別固定費合計85000、共通固定費440000、X500基の限界利益185000、Xが25%を下回らないYは900となり、限界利益は452700で、総利益は112700となる。
第3問(配点25点)
(設問1)設備Z売却キャッシュフロー
| 売却CF | 3,591円 |
計算過程
6000に1から税率を引いた値をかけ、4年の複利現価係数0.855をかけると3591となる。
(設問2)各年末キャッシュフロー
| 1年末 | 12,300円 |
| 2年末 | 21,300円 |
| 3年末 | 21,300円 |
| 4年末 | 34,500円 |
計算過程
各年売上90000、各年変動費36000、業務費用30000、年間減価償却費15000 初年度運転資本9000
4年度運転資本戻り9000、設備売却特別利益6000となる。
(設問3)正味現在価値・採否
| 正味現在価値 | 19,968,300円 |
| 採否 | する |
計算過程
12300×0.962+21300×1.814+34500×0.855-60000=19968.3.
第4問(配点20点)
(設問1)
金融機関からの借入を資金調達の手段とすべきである。理由は①D社は資本構成が優れており、財務的影響が少ない、②財務体質を基に金融機関との交渉が容易、などのためである。
(設問2)
為替の変動による差損のリスクがある。対処は①為替予約により受取金額を確定させる、②プットオプションの活用で変動に備える。









