第1問(配点20点)
(a)強み
①X社からの原料紙の安定調達力、②包装資材メーカーの多用途向けの販路、③再生紙活用の循環型社会対応、④型枠材の易取扱性。
(b)弱み
①人材不足で深夜・早朝残業が発生、②製造計画の未整備で工程混乱、③ベテラン作業者の属人的作業、④品質バラツキのクレーム。
第2問(配点30点)
課題は、深夜・早朝残業の解消による人材不足対応。改善策は、①多能工化で柔軟な応援体制を構築し、②工程見直しで製造時間短縮。
課題は、原料紙の機械セットの立ち上がりロスのムダ削減。改善策は、①OJTでベテラン作業員の技術承継、②マニュアル化で標準化。
第3問(配点20点)
対応策は、かんばん方式によるJIT生産の導入。具体的には①顧客の確定発注情報で製造計画を発注かんばん、引取かんばんとし②原料紙仕入れは、事前発注で安全在庫を持ち、手待ち無くし製品在庫持たず納期対応する。
第4問(配点30点)
取り組みは、①接着剤の塗布方法や成型機の巻き取り方法の標準化で厚さや強度のバラツキを無くし、②クレームや不適合品の発生記録を作成し、③特定要因図や散布図等で原因追及し、④QC活動で情報共有し、再発防止をはかる、ことで厳密な品質基準に対応する。









