こんにちは、あおたろです。
99.93%
突然ですが、皆さん、これが何の数字かご存知でしょうか?
本日はこの数字にまつわる思い出について書きたいと思います。
診断士試験の最後の関門
この記事が公開される2026年1月14日は、令和7年度2次試験の合格発表の日です。
合格された方は、本当におめでとうございます!
しかし、まだ試験が終わったわけではありません。
最後の関門である口述試験が待っています。
99.93%
この数字は、私が受験した令和6年度の口述試験の合格率です。
令和6年度の口述試験の受験者1,517名のうち、不合格だったのはわずか1名です。
ちなみにそれ以外の年度も似たような数字です。
つまり、口述試験は試験会場まで無事にたどり着き、試験官の質問に答えられれば、間違いなく合格する試験だということです。
99.93%
この数字を御守りに、ぜひ肩の力を抜いて、当日を迎えていただきたいと思います。
口述試験の雰囲気
会場到着~控室
試験会場の雰囲気は、まるで卒業式のようだったというのが私の感想です。
当日は、幸いなことに電車遅延もなく、試験開始時刻の1時間半前に試験会場の最寄り駅に到着しました。
試験会場近くのカフェで待機していたのですが、受験生と思われる方が大勢いて混雑していました。
試験開始30分前に会場に到着し、控室で待機していたのですが、1次、2次のピリピリした空気とは違い、
心なしか優しい雰囲気で、会場スタッフの方もとても親切でした。
他の受験生はライバルではなく戦友であり、同じ試験を生き残った連帯感のようなものがあったように感じます。
いざ口述試験
開始時刻になると会場スタッフの方が口述試験が行われる部屋まで案内をしてくれます。
ノックをして入室すると試験官の方が2名いらっしゃいました。
着席すると、いよいよ口述試験の開始です。
私の場合は、以下の通り、事例Ⅰから2問、事例Ⅲから2問が出題されました。
(口述試験では、その年の2次試験の内容から出題されるのが通例です)
- A社が値下げではなく品質向上を目指した理由は何か(事例Ⅰ)
- A社が長女をプロジェクトチームのリーダーに任命した理由は何か(事例Ⅰ)
- C社が受託生産をするメリットは何か(事例Ⅲ)
- 人件費高騰への対応策として何をすべきか(事例Ⅲ)
基本的には、受験生1人につき4つの質問がされるようです。
回答が短く、時間が余ってしまうような場合には追加の質問がされることもあるそうです。
実際、私の知り合いにも5つ目の質問をされた方がいらっしゃいました。
最後に
「会場に到着さえすれば合格する」
「落とすことが目的の試験ではないから大丈夫」
頭の中ではそう理解していても、緊張してしまうのが人情です。
ましてや、ここに至るまでの長い勉強期間を思い起こせば、なおさらだと思います。
しかし、何度も言いますが、99.93%合格する試験です。
卒業式に参加するくらいの気持ちで当日を迎えましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。








