最終第3クールの過ごし方

皆さん、こんにちは。たかみず7と申します。今回は、1次試験は 5日後という微妙な時期ですが、予告通りに先取りして (1次試験終了後の)最終第3クールの過ごし方というタイトルでお話をいたします。1次試験を受験予定の方、新型コロナウィルス感染が爆発的に増えていますので、くれぐれも体調管理には気を付けて、試験当日を迎えてください。そして当ブログは 1次試験後にお読みください (笑)。

目次

スケジュール

(0) 全体スケジュールを俯瞰する

1次試験から 12週後が 2次試験となりますので、大まかな計画は立てておきましょう。その際、模試をうまく活用すると良いと思います。模試だけでなく、盆休みやシルバーウィークがあり、さらには 1次試験の合格通知などイベントがいくつもありますので、うまく気持ちを切り換えながら乗り切っていきましょう! 以下は、私が例年イメージしていた最終第3クールのスケジュール感です。ご参考ください。

(1) お盆休み

特に 1次試験を受験された方は小休止しても良いと思います。第 3クールは 11週として計画しても良いと思います。そうでない方も、休むなら徹底的に休んで、残り 11週に向けての英気を養うのもアリです。ちなみに今年の私は、8月19日から始まる実務補習に向けての準備期間です。

(2) 模試スケジュール

模試の活用方法は 5月に記載したブログの 「2次試験模試の受験」の繰り返しになる点もあるので、その点はご容赦下さい。 GWの過ごし方│中小企業診断士合格アミーゴス (aas-clover.com)

どこかの模試で、最低 1回は会場受験を経験しておき、休み時間の過ごし方等、トレーニングしておきましょう。得点や順位に徹底的にこだわって言い訳なしでなりふり構わず 1点でも得点するつもりで、ガチンコ勝負の臨場感を体感してきてください。

また、予備校生の方は他の予備校の模試を受けておくのもお薦めです。本試験では他の予備校で学んだ受講生とも戦うことになります。自分とは違った解法を持つライバルがどのように得点するか、勉強するチャンスです。

参考までに、各予備校の模試の概要を貼っておきます。

予備校 試験日 HP
AAS 9月17日、18日 https://www.aas-clover.com/tokyo/mock
TAC 9月3日、4日 https://www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/chusho_2jkoukai.html
LEC 9月4日 https://www.lec-jp.com/shindanshi/moshi/2jifinal.html
大原 9月11日 https://www.o-hara.jp/course/shindanshi/course_detail?id=7614
TBC 通信のみ https://www.tbcg.co.jp/cyuusyou-shiken/2jimoshi
MMC 9月17日、18日 https://www.mmc-web.net/mogi.html
クレアール 9月18日 https://www.crear-ac.co.jp/shindanshi/course/2ji-moshi/

最後に、AAS東京内ブログですので、AASの模試をお薦めします (笑)。Zoomでの解説講座も充実しているので、是非。人数が多いのは TAC模試で、昨年は 2,183名受験されていました。ちなみに 2次試験は 8,757名ですので、単純計算で 2次試験受験者の約 25 %が受験したことになります。

(3) 8月後半~9月上旬

1次試験を受験された方は落ち着かない日々ですが、自己採点結果を信じて、最後のラストスパートに向けて勉強する環境をしっかりと作っておきましょう。ここでモタモタしていてはライバルと差が開いてしまいます。また、模試が行われる時期ですので、持ち物のチェックに使ったりとより実践モードに入っていってください。

(4) 9月下旬~10月上旬

ご自身の解法プロセスを最終的に確立する時期です。あまり新しいことに挑戦はせず、これまで自分がやってきたことを信じて、解法プロセスの精度を高めていってください。シルバーウィークもうまく活用 (この期間だけは家族サービスでなく)すると良いと思います。

(5) 10月下旬

とにかく体調管理に気を付けてください。お休みできるようであれば、年休を活用して本番に備えましょう。これまで勉強した思いの丈を詰め込んだファイナルペーパー作成や、文房具の最終確認等、本番で最大限の力が発揮できるように準備しておきましょう。

何をやる?

(1) 事例Ⅰ~Ⅲ

では、実際にどんなことをやれば良いでしょうか? これまで全く 2次試験の過去問を見たことがない、という強者の方は対象外ですが・・・、皆さん、2次試験に関する情報があって、自分なりの解法プロセスもある程度確立されていると思います。第3クールの勉強を始める前に、冷静に自分のプロセスを見直してみてください。

自分のプロセスを点検してみるということ自体が価値ある行動です。自分のプロセスにある程度自信が持てたら、過去問でプロセスを確認する作業を行ってください。だいたい、過去問 5年分くらいあれば一通りの点検ができるでしょう (余裕がある方は 10年分、15年分とやってみてください)。

過去問をやる際には、点数はあまり気にしなくても良いです。ただし、他の受験生が気づいている論点を落とすような状況になった場合は、プロセスを深堀りして原因を究明し、プロセスの見直しを行いましょう。過去問の点数は気にしなくても良いですが、その代わり前項で書いたように、模試については 120%点数や順位に拘って臨みましょう。

(2) 事例Ⅳ

計算問題については、ある程度目処がついていると思いますので、これまで使用されている問題集をもう 1回転頑張りましょう! 見落としがちなのは、財務指標の第 1問です。令和 3年の配点が何点か知っていますか? ⇒30点です。第 1問を確実に 80%以上取るために、財務指標に不安のある方は過去問を使用して徹底的にトレーニングしておきましょう。指標の選び方、計算、記述の 3点セットです。

また、意外と得点差が出やすいのが記述問題です (令和3年だと第4問)。事例Ⅳの記述は軽視しがちではありますが、過去問をしっかりと見て傾向と対策、論点の復習等を行っておきましょう。

最後に、計算問題に目処の立っていない方、CVPだけはどんなタイプの問題が出ても必ず解けるようにしておきましょう (令和 3年だと第3問、配点 20点)。財務指標 80%+CVP 100%で 50点が見えてきませんか? CVPが今年出るかどうかの責任は負いかねますが。。。

最後に

暑い日々が続きますが、とにかく体調管理は万全に、悔いのない勝負の秋に向けて準備を進めていきましょう。私事ですが、ようやく 8月19日から実務補習を受講することになりました。少しでも成長した姿を皆様にお見せできればと思います。水曜日はむりんさんです。むりんさん、よろしくお願いいたします。

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