アクティブレストでパフォーマンスをあげよう

今年1次試験を受けられる皆さんは、いよいよ本番一週間前で勉強の大詰めを迎えているところだと思います。

そんな皆さんにいまさら勉強方法を……といってもあんまり役に立たないと思うので、いっそのこと、休憩について話してみたいと思います。

なお、筆者、スローパンダは残り1週間で詰め込みまくったタイプなので、みなさんも是非諦めないで、頑張ってもらえたらと思っています。ちょうど、社会人受験生もお盆があり、きっといい勉強ができたと思いますし。

 

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アクティブレストでパフォーマンスをあげよう

この記事がやくに立ちそうな人

勉強の環境を整えたり、集中力を高める方法などを試してみたけど、どうしても勉強に疲れてしまって集中できない人。

 

アクティブレストって?

正直、筆者もちゃんと知っているわけではないですが、もともとは、肉体疲労時に体を軽く動かして、疲労物質を体外に排出しようということらしいです。

いわゆる、激しい運動をした後に、軽くクールダウンの運動をしましょう、というようなものが多分アクティブレストだと思います。

勉強の場合は、こういった疲労物質の排除といった効果は期待できないと思うので、本来、名前が違うのだと思います。

「階段の昇降は身近でできる運動ですが、運動をしたあとでは、カフェインを摂取したときよりも、より精力的で活動的に感じられることが分かりました。それは運動の直後にのみ得られる感覚的なものですが、カフェインを50mg摂取するよりも効果が高かったのです。さらにはカフェインの摂取は、プラセボ(偽薬)を摂取した場合に比べ、大きな違いがないことが分かりました」と、ジョージア大学身体運動学部のパトリック オコナー教授は言う。

(出典:糖尿病ネットワーク サイト

こういった研究結果があるので、休憩を意味する「レスト」ではなく、どちらかというと、勉強の前の準備運動に近いのだと思います。階段の昇降であれば、外出がはばかられる昨今であっても自宅やその周辺でできることがほとんどだと思うので、手軽に取り入れられますね。

それに、コロナ禍の影響で運動不足気味の人も多いと思うので、健康のために直前期の今こそおすすめしたいです。

 

筆者が合格したときの体験

1次試験を勉強していたときは、そもそも自宅だと集中できなかったので、徒歩や自転車で近所のカフェまで出かけて勉強していました。10~15分ほどは運動していたことになるので、ちょうどいい時間、運動できていたのでしょう。

休日は3, 4時間も同じ店にいると、さすがに邪魔かな……という気持ちが湧いてくるので、徒歩圏内の別の店に行って、またそこで勉強というサイクルだったので、間にも簡単な運動を挟んでいた状態です。

 

2次試験の合格年は、コロナ禍の影響をうけており、おいそれとカフェを利用もできず、ちょうど今ぐらいの時期が一番、勉強の能率が悪い時期でした。

健康のために、話題になったリングフィットアドベンチャー(ゲームです)を続けていたのですが、たしか、AASに提出して帰って来た解答の点数が散々だったあたりで「運動なんかしてられるか!」とやめてしまったのが7~8月くらいでした。

そうすると、結果は大体想像ができているかと思いますが、より勉強の能率が悪くなり、過去問を解いているときも、もう大体文章が頭の中に入ってしまっているせいもあり、全然集中できない! という状況でした。

そんなときに、「いややっぱり有酸素運動くらいしないとだめだ」と思い立ち、同じくリングフィットアドベンチャーではあるのですが、きつい筋トレ要素は一切省いて、擬似的にランニングするだけのトレーニングプログラムを組み、勉強前や勉強の合間に実行するようにしたところ、面白いように集中力が帰って来ました。

 

こういう単純な有酸素運動をやっていると、嫌でも失敗した答案のことや、解法に必要な知識のことを考えたり、整理したりします。そうすると、忘れていることや理解が甘い論理に気づく機会にもなるので、先の引用に出て来た効果以上に、勉強の効率を高められたと思っています。

 

おわりに

勉強の合間に、運動おすすめです。

それに、診断士試験は、健康でいればもう1度挑戦することもできます(実務補習で一緒になった一人は、7回か、8回目でやっと合格と言っていました)。ただ、それも挑戦できる体があってのことです。

特に最近は病気もこわいですし、外出が減ることで運動不足になり、健康のリスクが増しているように思います。

「10分だって無駄にできない!」とは思いますが、残り1週間で、ちょっとだけ運動を取り入れてみることをおすすめします。

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