R02年度事例4(得点 57点)

第1問(配点25点)

(設問1)
(a) (b)
棚卸資産回転率 3.91(回)
売上高営業利益率 2.15(%)
自己資本比率 15.82(%)
(設問2)

顧客対応が好評で不動産販売が進み効率性が高いが、顧客対応費用や飲食事業不振で収益性が低く、利益減・借入増で安全性も低い。

第2問(配点30点)

(設問1)
(a) 売上高70百万円までの時の総費用…60×0.65+28=73.5
売上高70百万円と損益分岐点売上高の差額をXとすると次の式が成り立つ
70+X=73.5+0.6X
X=8.75      70+8.75=78.75
(b) 78.75 百万円
(設問2)

(a)

(ⅰ) 広告宣伝の効果が出る場合のキャッシュフロー 35-5=30
効果が出ない場合のキャッシュフロー -5-5=-10
効果が出る場合の正味現在価値の期待値
0.7×[30×(0.926+0.857+0.794)+0.7×{30×0.735+(30+24) ×0.681}+0.3×{-10×0.735+(-10+24) ×0.681}]=83.3994
効果が出ない場合の正味現在価値の期待値
{-10×(0.926+0.857)+(-10+28) ×0.794}×0.3=-3.538
83.3994-3.538=79.8614
(ⅱ) 79.86 百万円

(b)

(ⅰ) 減価償却費 30÷15=2
順調な場合のキャッシュフロー -25-2=23
そうでない場合のキャッシュフロー -15-2=-13
順調な場合の正味現在価値の期待値
0.4×[23×(0.926+0.857+
(ⅱ)

(c)

第3問(配点20点)

(設問1)

純資産150百万円と買収額50百万円の差額100百万円をのれんとして固定資産に計上する。

(設問2)

借入金による買収のため返済金額よりも配当が少ないとD社の資金流出が生じる事や、のれん償却費による費用増に注意すべきである。

第4問(配点25点)

(設問1)
(a) 4.31 %
(b) 2.55 %
(設問2)
4.26 %
(設問3)

(a)事業の資産額の差が大きく比較が難しい事。

(b)資産の回転率を用いた評価方法を導入する事。

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