知恵や知識が、この本試験に何になるか~当たり前のことを当たり前のようにやれることが一番大事!?~

こんにちは。スルメっぽい女と申します。

2021年も7月になりました。2022年1月23日(日)の口述試験まで、残り7か月を切りましたね。一次試験申込受付も終わったので、令和3年度中小企業診断士試験のライバルも確定したということになります。だんだん暑くなってきましたが、今一度、気を引き締めて行きましょう!

さて、スルメっぽい女の1年前の大日程計画では、7月~9月は、「①『AASみんなの再現答案』分析、②過去問5年分を改めて解く(→課題解決の成果を確認)、③8月には本試験を迎えられる体制を作る」でした。

 

本日は、「AASみんなの再現答案」分析について、お話したいと思います。

AAS東京では、令和2年度の再現答案の公開が始まっていますが、昨年度も同様に公開されていました。まず、スルメっぽい女は、事例Ⅰ~Ⅲについて、①高得点者、②低得点者、③自分と同じくらいの得点者について、自分の再現答案との比較(2年分)を、行いました。続いて、自分なりに仮説採点基準を設定し、各答案を採点してみました。最後に、得た気づきを整理し、戦い方をブラッシュアップしました。

 

スルメっぽい女が得た主な気づきをご参考までに紹介します。

【高得点者】

①解答の密度が高い(≒無駄が無い)

②与件文と与件文から導かれる知識を活用して解答している

③解答の論点が多面的(施策は1つではなく、3つ位書いている。しかも、バリエーションも豊富)

④どの設問も、6割以上、平均的に得点できていそうな解答が多い

【低得点者】

①第1問から解いているのか、後ろの問題に行けば行くほど、解答内容が雑になっている

②事例問題から離れて、一般論で解答している

③聞かれていること(設問)に答えていない

【自分に足りないこと】

①解答の論点が多面的ではない(本来は3つ書きたいのに、1つになっている。施策は、「~教室」ばかりが並んでいて、バリエーションが少ない。)

②高得点者が当たり前のようにほぼ全員書いている論点が抜けている

③与件文に頼りすぎて、一次知識を使えていない(解答の密度が低い)

 

総じて言えるのは、「当たり前のことを当たり前のように書けばよい」ということです。令和元年度には、事例Ⅰで96点を取られた受験生がいらっしゃって、YouTubeで話題になりましたが、その受験生の答案も「当たり前のことを当たり前のように書けばよい」ということをしっかりと守っていました。

「当たり前のことを当たり前のように」、本試験当日にできる人が、合格できるということを改めて実感。そして、これができないから、6回も二次試験を受験したのだと痛感。皆様も、ぜひ一度、みんなの再現答案分析を行ってみてください。

 

本日は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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