R02年度事例2(得点 46点)

第1問(配点20点)

①無農薬高品質ハーブの栽培方法の確立、高品質な乾燥粉末化工場の設立、OEM先の確保。

②Z社への取引依存度が高く需要が不安定、自社製品の不存在、本州から離れた立地の悪さ。

③安眠効果ハーブの人気でZ社以外の企業や大都市圏女性との取引拡大、観光資源が豊富な事。

④2~3年でZ社向け製品が製造中止となる事、若年人口流出・高齢化による地域活力の低下。

第2問(配点30点)

方向性は、健康志向の30~40歳代のZ社の顧客領域に依存しないため、安眠効果需要の拡大に対応し、引合いのあるヘルスケアメーカーとの取引拡大と20~50歳代の大都市圏の女性向け自社商品の構成拡大で経営安定化する。

第3問(配点30点)

(設問1)

問題児領域にあり、新製品を新市場に投入しており、安眠効果関連の市場性成長率が高く市場シェアが拡大途上。

(設問2)

施策の助言は、顧客関与向上で把握したニーズを製品開発に活かすため、①掲示板等で健康の悩みや製品アイデアの共有、②試作品テスター窓口の開設、③顧客関与製品の紹介、④SNS等の口コミとの連携である。

第4問(配点20点)

X島のファンを作り、地域活性化の契機にもするため、地元の住民や農家と連携し、①農業やハーブ栽培の体験、②ハーブを活用した祝い膳等の伝統料理の提供、③1年中楽しめるマリンスポーツの体験会などを盛り込む。

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