R01年度事例3(得点 64点)

第1問(配点20点)

強みは、①熱処理において素材や形状による温度管理など特殊技術の蓄積、②設計から機械加工、熱処理に至る一貫生産体制、③自動車部品メーカーX社との取引、である。

第2問(配点20点)

効果は、生産量が増加することにより、機械加工の量産技術、コスト低減ノウハウを蓄積できること。リスクは、X社への売上依存度が20%から高まることにより、X社の経営状況の影響を受けやすいことである。

第3問(配点40点)

(設問1)

新工場の在り方は、①汎用機を活用し、多品種に対応する、②作業標準化、マニュアル化により、高品質を確保する、③IEの導入やSLPにより作業設計、工程計画、最適な設備選定を進める、④ベテラン作業者の技能承継のため、作業方法の教育体制を整備する。

(設問2)

検討は、①生産計画として、納品予定内示に基づき月次の生産計画を機械加工、熱処理の全社を通して立案し、外注かんばん受領を日次で確認し生産計画に反映する。②生産統制として、機械加工部門と熱処理部門が生産進度、余力、現品管理の情報を共有し、短サイクル化に対応することである。

第4問(配点20点)

戦略は、X社以外の金属部品製造業に対して、設計から機械加工、熱処理までの一貫生産体制による金属加工品を、技術力や後工程引取方式で得たノウハウを活用し、短納期、低コスト、高品質で付加価値の高い製品の提供により,事業の成長を実現する。

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