R01年度事例3(得点 51点)

第1問(配点20点)

強みは、①創業来、熱処理専業企業として蓄積してきた熱処理加工の高い技術力、②熱処理、機械加工、設計の一貫生産体制、③10年来の取り引きで築いてきたX社からの信用。

第2問(配点20点)

効果は、量産機械加工となるため、工場の稼働率が上がり生産性が高まると共に、新しい技術が社内に蓄積できること。リスクは、多種多様な工作機械が必要となるため、作業品質が低下し、強みの加工品質が低下する事。

第3問(配点40点)

(設問1)

新工場の在り方は、①作業者の持つ技術を見える化して、標準化・マニュアル化を進め、ジョブローテーションやOJTにより多能工化を進める事、②作業や工程レイアウトの設計を見直し、最適な新規設備を選定して導入し、生産性を高めていくこと、である。

(設問2)

必要な検討は、①後工程引き取り方式の構築において、生産計画について生産管理担当者を設定して、全工程を一括した計画を立案し月次から日時計画への短サイクル化を図り、適時見直すことで計画の精度を向上させる。②運用において、上記計画を行うと共に、生産統制を強化し、顧客ニーズに対応すること。

第4問(配点20点)

戦略は、X社およびX社以外の金属部品メーカーに対し、強みの熱加工技術と、設計・熱処理・機械加工の一貫生産体制に、後工程引き取り方式をとりいれた生産体制を構築し、顧客ニーズにあった製品を開発して、提供していくこと、である。

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