たとえ不合格でも失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ

こんにちは。スルメっぽい女と申します。

さて、2021年も4月になりました。1月23日(例年+約1か月!!)の口述試験まで10か月を切りましたね。例年より1か月程度試験が後ろ倒しになりましたので、息抜きでもしたくなっている頃でしょうか・・?でも、弱点克服は、5月の連休までには終えられるとベストです。弱点のある方は、ここ1か月が踏ん張り時です!

スルメっぽい女は、1年前、「課題解決に徹底的に取り組む」をテーマに掲げ、「①過去問5年分を使ったストーリー整理トレーニング、②読解力や要約力強化本を読む、③簿記2級受験」という大日程計画を立案していました。本日は、③「簿記2級受験」(事例Ⅳ対策)について、お話したいと思います。

スルメっぽい女にとっては、「中小企業診断士試験=事例Ⅳ」と言ってよいほど、キモでした。予備校模試等では、60点越えは当たり前。時には100点なんて時も(決して自慢ではありません)。しかし、なぜか本試験では、いつもC判定~60点。本試験で成果がでなければ、当たり前ですが、「事例Ⅳが得意」とは言えません。

「本試験になると、事例Ⅳができなくなってしまう要因(不合格要因)」を自分なりに分析した結果は、以下の通りでした。

事例Ⅳは得意だと思っているので、あいまいな知識が問われると、「高得点がとれない」と焦ってしまう(例:令和二年度事例Ⅳ第四問)。
過去問や予備校模試等で対策をしても、本試験では同じ問題は出ない。結果、本試験で出題されるほぼ初見の問題に対応しきれない(例:令和二年度事例Ⅳ第二問)。
緊張状態で3事例を全力で解いた後なので、体力的に限界。集中力が散漫。結果、ありえない計算ミスをしてしまう(例:数値の転記ミス)。

上記要因分析に基づき、スルメっぽい女がやってよかったことは、以下の通りです。

他資格受験(ビジネス会計検定・簿記)により、診断士試験とは出題傾向が全く異なる問題に挑戦。焦らず、できる問題を見極め、合格点まで点数を積み上げるプロセスを習得。
全ての過去問を分野毎に横串で解き、「問われやすい論点」(経営分析、CVP、NPVなど)を整理。意思決定会計講義ノート(大塚宗春著・株式会社税務経理協会発行)や、簿記検定試験問題集で、CVPやNPVの問題を解く(過去問には無い知識を補充し、ほぼ初見問題の遭遇率を下げる)
疲労感でいっぱいの仕事帰りの電車で、過去問を60分で解く。計算ミスをしないよう、集中し、間違えたポイントはノートに書きだす。過去の本試験でやらかしたケアレスミスもノートに書きだす。書き出したノートはファイナルペーパーとして活用する。

このようなことをやり続けた結果、令和二年度の事例Ⅳは78点をとることができました。ついでに、他資格も取得することができました。正直ホッとしました。

最後に、事例Ⅳが嫌いな受験生へ

スルメっぽい女も当初は嫌いでした。そもそも計算プロセスが長すぎて、最後まで正解することは到底できず、コスパが悪いと感じていました。でも、基本的な計算式(問われるパターン)を押さえて、同じ問題をできるまで何度もトレーニングをすれば、少しずつできるように。地道にコツコツ取り組めば、最後まで正解できるようになります。今、振り返るとコスパは最高だったとも感じています。ぜひ、事例Ⅳを味方につけて、本試験当日を迎えていただきたいと思います。

本日は以上です。最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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