実務補修の振り返り

おはようございます。ひげモアイです。2回目の投稿になります。3月に入りましたね。ひげモアイはこの時期花粉がつらいです。目がかゆくて、モアイの目にも涙です。さて今回は先日受講したばかりの実務補修についての投稿です。

実務補修とても楽しみにしていましたが、実際に受けてみての感想は、想像以上に楽しく刺激的なものでした。コロナウイルスの影響で例年通りにできないことが多々ありましたが、それでも班内での議論や報告書作成など初めて経験することが楽しく、指導員の先生のお話やご指導も非常に有意義なものでした。

 

試験勉強で学んでいたことは有効

当然のことかもしれませんが、1次2次の試験勉強を通じて学習してきたことは非常に有効だと感じました。実務補修で新たに学習するような一次知識はありません。1次試験で学んできた知識を2次試験でしっかりと体系化できていれば、それがそのまま実務補修においてのフレームワークとして使えます。SWOTではファイブフォースやバリューチェーン、課題設定では成長戦略、競争戦略のマトリックスやPPMなど、試験勉強で学んだことばかりです。

手順はヒアリングのあと班員全員でSWOT、課題設定、各機能別戦略への落とし込みを議論します。手順も2次試験の解答手順と同じですね。

班員全員がベースに一次知識があるため内容の濃い議論ができます。特にSWOT分析は自分一人で考えても大した成果は感じませんが、複数人で行うと様々な角度からの分析ができてとても有効なツールだと感じました。2次試験の解答のように十人十色の分析を全員が納得できる形にまとめていく、その過程で各自の持つ企業像が統一され、各機能別戦略における提言の方向性も統一されていきます。

 

具体的な提案にまで踏み込めなかった

2次試験の解答が一般論化してしまう。こうした経験のある方は多いと思いますが、同じことが実務補修の提案書作成においても起こります。主な原因の一つは現状分析が不足しているため。現状分析がしっかりできていないと、具体的な提案は難しく、また具体的な提案を行ったとしても相手の求めているものと乖離するリスクが高くなります。今回自分のパートでは訪問先の情報が不足してしまい、一般論をまとめるのに終始してしまいました。ヒアリングはとても大事、次回への課題です。

 

MICROSOFT WORD能力は必要?

実務補修の準備によくWORD能力向上があげられることが多いようです。私も本を2冊ほど購入し備えました。実際のところはというと、そこまで必要なかったかなというのが正直な感想です。WORDを一度も使ったことないという人は別ですが、ある程度使ったことがあればあまり警戒する必要はないかなと思いました。

 

班員の方々から刺激を

実務補修は様々な合格者の方と交流できるのも魅力です。今回はコロナウイルスの影響でかなり制限を受けましたが、それでもとても良い刺激になりました。これからどのような診断士活動を考えているのか、診断士になったらなにができるのかなど、いろいろな話を聞くことができました。私は合格して実務補修を受けるまでで思考が停止していましたが、今後どうしていきたいのかを少しずつ考えるようになりました。

 

本日は以上です。

季節の変わり目、体調を崩しやすい時期でもありますのでご注意を。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

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