2020年を振り返って

皆さまこんにちは。すーです。

早いもので令和2年の診断士試験も終了しました。

皆さま本当にお疲れさまでした。

口述試験を受験できた方は余程のことがない限り落ちることはありませんので、来年は同じ診断士としてご活躍を祈念しております。

私自身、診断士一年目がどうだったのか、2020年を振り返ってみました。

思えば口述試験の合格発表直後、2月に実施される実務補習に申し込み、急いでその準備をしました。

張り切ってノートPCを買ったり、新たに名刺を作ってみたり、長らく使っていないFacebookをメンテしてみたり、googleの専用アドレスを作ったりと、診断士の世界にいつでも飛びこめるよう、webで情報を集めては参考になりそうなことはその真似をしていました。

そうしているうちに、あっという間に5日間の実務実習を終えることができました。

当初から診断士になったら、あれやこれや色々と挑戦してみたいな、と思うことがあったのですが、実際に実現できたのはここまででした。

その大きな要因は新型コロナウイルスによるもので、緊急事態宣言以降は、ほとんど外出せず家族以外の人との会話が激減し、今までにないかなり特殊な一年を過ごしました。

(会社も完全リモートになり、必要最低限のコミュニケーションしかとらなくなりました)

実際、コロナ禍で困っている多くの中小企業の経営者に対して補助金などを通じて活躍されている診断士の方をみると本当にすごいなと思うばかりで、何もできていない自分に対し、悔しさもありました。

春先はZoomで東京都診断士協会や各支部の説明会に参加するなどしていましたが、そのうちだんだんと診断士の世界から遠ざかってしまい、まだ診断士登録もできていませんし、協会にも入会していません。

今年一年を過ごし、改めて実感したのは、行動しないと何も変わらないということです。

分かってはいましたが、やはり診断士試験に合格するだけではほとんど何も変わりませんでした。

今の世の中、このような状況ですので、決して行動しないことが悪いことではないのですが、それでも診断士試験の合格は診断士の世界への扉が開いただけで、歩みを止めてしまうと何も得られないということを強く実感しました。

合格当初、実は診断士合格者以上に失効者がいるということを耳にしました。

当時はとても苦労して手に入れたであろう資格を手放すだなんてとても信じられませんでしたが、今の自分の状況では少しわかる気もします。

身近に診断士仲間がいないような方は、一度診断士の世界から遠ざかってしまうと、もう一度精力的に活動するのになかなか腰が上がらないのかもしれません。

そうならないように、私も来年は今年の合格者の皆さんとともに、少しでも行動に移せたらなあと思っています。

勿論、自身の健康や家族の安全があってこその話ですが。

 

そんな私ですが、一年間本ブログを通じて診断士試験にまつわる何らかの発信ができたことは大変貴重でありがたい機会でした。

本ブログで発信できるのも残り僅かとなりますが、来年もよろしくお願いいたします。

皆さまのご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。

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