関連資格への挑戦

こんにちは。たねがしまです。

二次試験を受験された皆様、お疲れ様でした。どうぞしばしの休息を以て、英気を養ってください。

さて、この度は中小企業診断士試験に関連した資格について触れたいと思います。多年度生でございましたので、試験を城砦になぞらえ、本丸を中小企業診断士に、外堀や三の丸、二の丸を他の資格に見立て、攻略の一環としてとらえていました。以下開催月順にご紹介したいと思います。

 

ビジネス実務法務検定(2級)

 

例年の試験日は6月と12月です。2級だけを受験する場合でも、3級の内容理解が前提となるので、いずれのテキストも持っていた方がいいと思います。出題範囲の相違から、診断士一次試験の経営法務分野への貢献は少ないかもしれません。しかし、法務実務の勘所が把握できるので、法務担当者や弁護士を交えた折衝にも怖気づくことなく取り組めるようになると思います。

 

販売士(1級)

 

2級・3級は7月と2月に受験の機会がありますが、1級は2月のみの実施で、択一問題と記述式問題が出題されます。中小企業診断士一次試験の企業経営理論(マーケティング分野)、運営管理分野と、二次試験の事例Ⅱ分野の実力アップに役立ちます。小売店に行くのが楽しくなると思います。

 

知的財産管理技能士(2級、3級)

 

2級以上の受験には、一定の受験資格が求められるため、知財を業務としていない方は、3級から順に受験する必要があります。中小企業診断士一次試験の経営法務のうち、知的財産権分野の知識を整理することができます。経営法務での高得点獲得は難しいですが、知財分野を得点源とすることができれば戦いやすくなるのではないかと思います。

 

ビジネス会計検定(1級、2級)

 

1級では退職金計算を含む広い出題範囲の対策が必要になります。記述式の設問となっていて、事例Ⅳの経営指標分析問題への対応力を強化することができます。記述式の文字数に制限が無いものがほとんどですが、キーワード狙いでたくさん書いていると回答の時間が無くなってしまいますので、二次試験問題のように骨子を意識して書くことが望ましいと思います。


システムエンジニア畑から社会人生活をはじめ、包括的なビジネス環境を理解したいと思って中小企業診断士を目指しました。併せてマイルストーン的に他の資格に取り組むことによって、社会人としての視座を広げていくことができたのではないかと思います。

二次試験の結果発表まで気をもむ日々が続くかと思います。生活環境や時間的余裕を鑑みつつ、受験をご検討いただくのもよろしいのではないでしょうか。

寒暖の差が厳しくなってまいりました。健康には十分ご注意ください。

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