合格への道のり~2次筆記試験当日の状況~

皆さんこんにちは、“海と麦酒”です。

今回は、「2次筆記試験当日の状況」をお伝えします。

2019年10月20日(日)、1年間の準備期間を経て、漸くこの日を迎えました。

前日は、会社を休んで午前から馴染みの自習室で、勉強を開始、
少し早めの18時に切り上げ、軽めの夕食を取り、10時就寝、6時起床で
睡眠も十分とれて、体調もばっちりでした。

受験会場は東京理科大学神楽坂キャンパス、自宅から自転車で20分。
迷うことなく、集合20分前には教室に入りました。

但し、教室に入ってぎょっとしました。隣の席、前後の机との間隔が狭いのです。
暑苦しさ、息苦しさを覚え、「1年間勉強してきたが、ここで力を出し切れるか?」
と弱気になりました。また、少し早く会場に来ていればよかったと後悔もしました。
ただでさえ、緊張して気持ちが高ぶっているので、些細なことが気になります。

このままではまずいと思い、荷物を置き、教室外に出て、階段の空きスペースに座り、
目をつぶり、無心になり心を落ち着かせました。

皆さんは、会場入りはなるべく早くした方がよいと思います。
トイレも空いてますし、自分のペースで試験前の心の準備ができますので。
ここまでくると、ノート・テキスト・問題集を直前まで見続けるより、
目をつぶって身体と心を休める方が重要だと私は思います。

そして始まりました、事例1。
緊張してはいるものの、程よい緊張で、テンパることもなく
時間を過度に気にすることもなく、事例の場面を頭の中で描きつつ、読み進めました。
(むろん、問題文を読む前に、問題文の段落番号振り、設問内容確認は終えている)

元々、終了時間間際になると焦って手が震え字が書きにくくなる癖を認識しており
遅くとも5分前には、解答を書き切る戦略をとっていました。文言訂正に手間取り、
結局数分前に完了しました。最後は、受験番号再確認、誤字脱字チェックです。

休み時間は、人がいない階段の踊り場で、前回述べた、電動マッサージ棒で、
首や頭回りの筋肉のコリをほぐしました。5分で随分リフレッシュでき、
糖分補給としてカロリーメイト(2本=半箱)を食べました。

次の事例2、事例3では、難解な箇所や、複数設問間で解答内容が重複してしまう等
小さなミスはあったものの、大やけどはせず、全設問の穴埋めが完了しました。

尚、事例2と3の合間の昼休みは、カロリーメイト(4本=1箱)を食べ、
水を若干口に含み、マッサージ棒を10分ほどやって過ごしました。
このおかげか、試験中は、最後まで眠くなることはありませんでした。
尚、事例3の後も、カロリーメイト(2本=半箱)食しました。

そして勝負の事例4。
前回はここで集中力と実力が足らず、点数が伸びず不合格でした(40点台半ば)。
1年を経て、過去問は全年分こなし、イケカコも完了。やることは全てやったとの
自負あり、計算ミス・ケアレスミスがなければ大丈夫と自信も芽生えていました。

最初の指標の選択に迷い、予定より10分程ロスしたものの、他の設問が簡単だったり
泣く泣く捨てた問題が、「解けなくても問題なし」と予備校速報で記載される難問
だったという運にも恵まれ、感覚的にはミスさえなければ70点台半ばの出来でした。

結果、全体的に大きなミスもなく、最重要と考えていた事例4も捨て問題以外は、
ほぼノーミスで、実力を十分お披露目出来た、悔いの残らない試験となりました。

当初、AASの講義より市販問題集を優先した為、基礎知識が身につかず出遅れたり、
子供が生まれて勉強が後回しになる時期があったものの、7月以降の後半戦は
過去問を順調に消化し、直近模試も事例4を中心に上昇基調となっていて、
結構充実した1年間を過ごすことができました。

AASの講師の先生方、切磋琢磨したAAS受講生の皆さん、
終始協力的だった家族には感謝でいっぱいです。

長くなりましたが、以上が2次筆記試験当日の流れと私の気持ちの動きです。

次回は、合格率ほぼ100%といわれているものの、最後の砦である
口述試験について述べたいと思います。

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