第1問(配点25点)
(設問1)
|
(a) |
(b) |
① |
売上高総利益率 |
16.76(%) |
② |
流動比率 |
88.65(%) |
③ |
有形固定資産回転率 |
1.64(回) |
(設問2)
特徴は、前期と比べ在庫や短期借入金の増加で収益性と短期安全性は悪化するも有形固定資産の効率は改善。
第2問(配点25点)
(設問1)
(設問2)
(a) |
4343 百万円 |
(b) |
経常利益段階で支払利息等事業部業績に不関係なものが影響する為。 |
(設問3)
第3問(配点30点)
(設問1)
(設問2)
(設問3)
第4問(配点20点)
(設問1)
(a)メリットは、投資責任が明確化し、機動的な運営が可能になること。
(b)デメリットは、業績不振に陥った場合、親会社の経営リスクになる。
(設問2)
財務的効果は、EDI導入で非効率な建材調達や在庫保有が改善され、借入金等の資金手配の必要性が減ることが期待できる。
2次試験の学習で個別のサポートを求めている方へ

令和3年度のAAS東京2次本科コースは、全クラス定員8名の少人数クラスで運営いたします。WEB講座と比較した通学・オンライン講座の最大のメリットは、当日その場で疑問を解消し、個別のアドバイスを得られることです。このメリットを最大限活かせる環境を検討し、定員8名の少人数クラスで運営することとなりました。目指しているのは、単に事例問題の解説をする講座ではなく、質疑応答に時間を割き、当日その場で1人1人の答案を見て具体的なアドバイスを行う講座です。
受講生1人1人の学習経験や状況を伺いながら個別サポートを行う2次本科コースで、ぜひ令和3年度2次試験合格を勝ち取ってください!。