R01年度事例1(得点 76点)

第1問(配点20点)

理由は、縮小する葉たばこ市場に対して自社のコア技術ではないメンテナンス分野で事業化したためである。これにより、十分な売上が確保できず、過大在庫による高コスト体質になってしまった。

第2問(配点20点)

企業風土は、①参入障壁が高い業界であり新入社員含め危機感がないところ、②事業ドメインが不明確かつ古参社員の声が大きいところ、③客の依頼へ個別対応するところ、である。これらが高コスト体質を生じさせた。

第3問(配点20点)

要因は、①潜在市場のニーズを把握できたこと、②潜在顧客との接点を確保できたこと、③それらを活用した効果的なプレゼンテーションをしたこと、である。これらが市場開拓と販売チャネル構築に繋がった。

第4問(配点20点)

要因は、①事業ドメインを広げると共に明確化したこと、②それを営業部隊等の当事者と共有したこと、③成果に応じた賞与を捻出できたこと、である。これらによりモラール向上と組織活性化に繋がった。

第5問(配点20点)

理由は、現段階は一つの事業に集中すべく、各機能の専門性を強化し、全社視点での利益管理や意思決定に注力する段階のためである。今後、管理者層の後継者が育成され、事業が多角化した段階で再検討する。

 

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