合格までの道のり【GW前まで編】

皆さんこんにちは、“海と麦酒”です。

前回は初回ということで自己紹介をしました。今回は、昨年、合格するまでの道のりを振り返り、勉強方法や悩んだこと感じたことなどをみていきます。長くなるので、まずはGW前まで(4月まで)を振り返ります。受験生の皆さんがこの先の近い将来をイメージする助けになれば幸いです。

 

2018年12月:2次試験不合格通知(事1:A、事2:C、事3:A、事4:C、総合B)

12月上旬、不合格の結果が出ました。日々の仕事に追われ、真面目に勉強に取り組んでいたわけではなかった為、当然の結果でしたが、もしかしたら受かっているかも的な期待もありました。しかし現実はそう甘くはなく、これからどうするか…。家族との時間も大切なので、今後1年間のプランはこの時点では決められず、ただのんびり過ごす年の瀬でした。

 

2019年1月:AASとの出会い

年が明けました。前年の1次試験は通信講座で何とか通過しました。が、2次試験の記述式の場合、もっとこう、技術的な論理的な裏付けがあって力がつく場所がないか、ネットで塾や教材を調べました。小さな子供がおり、平日は仕事で子育てはもっぱら妻に任せきり、毎週末とか平日週2回で塾に通う選択肢はかなり難しく、さりとて過去通信教育では何度も大金をつぎ込みながら途中挫折を繰り返していた事実があるので、悩んでいました。その時、偶然AASのサイトにたどりつきました。

AASは、隔週の土日どちらかに参加すればよく、急な予定が入ったら土日の入替可能、という良心的なシステムでした。幸い妻も応援してくれたので、すぐに受講申込みしました。振り返るとこれが合格への一つ目の分かれ道だったように思います。

AASの授業初日、学生以来の授業に緊張しつつ、10月の2次試験までの道のりを考え、途中で挫折しないよう、息切れしないよう最初から余り飛ばしすぎず、勉強が習慣になるよう小さなことをコツコツする、と心に誓いました。

 

2~3月:気持ちが空回り

AASの授業も休まず遅刻せず出席し、復習も早めに行うことは実行できました。但し、AASではGWまでに基礎力定着の為、過去問を使ったトレーニングが平日の自主学習として課されていました。これをどうしてもこなすことができませんでした。

理由は、①妻が体調を崩して入院していた期間があり、落ち着いて勉強する習慣がつかなかった(言い訳)、②自宅や喫茶店、ファミレスでは勉強に集中できなかった(言い訳)、③課された自主学習の課題は、1つの課題でも真面目に取り組むと何時間もかかることがあり、1日で終わらず、下手すると1週間かかってしまい、やる気が続かなかった(言い訳)、④前年の2次試験で、事例4(財務・会計)が悪く、事例4は勉強時間に比例し成績が伸びると聞いた為、市販の問題集を数冊買い、そればっかりやっていて、自主学習の時間がなかった(言い訳)、というものでした。全部言い訳ですが、結局、AASにきちんとしたカリキュラムがあるのに、自分のやり方とこだわりが捨てられなかった、点に尽きると思います。

それでも、AAS通信講義の動画+音声、を毎日通勤途中に繰り返しリスニングすることは続けました。通勤中ゆえ、集中力が途切れる時もよくありましたが、完璧を求めませんでした。講師の先生の声をほぼ毎日聞いていたことで、診断士の学習が頭から離れることはなく、隔週の授業の時に先生の声を聞くと、いつも聞いている声が耳になじんでいる感じがしました。

また、この時に取り組んだ数冊の事例4問題集の成果は、その後も中々出てきませんでしたが、これだけやったのだから今後はAASの問題、過去問、イケカコノート(※)だけやればいいや、と腹を括ることはできました。

※イケカコノート:正式名は【意思決定会計講座ノート】。診断士受験生のバイブル的な本。

 

4月:あれ、なんか出遅れてる…

自分では先述の事例4の問題演習、AASの授業の復習+通勤中のAAS講義リスニングで、AASの週20時間の勉強の目標程度は勉強をしていたつもりでした。が、AASの授業で、問題を解いた後、生徒同士のグループディスカッションでは、AASで学んだはずのフレームワークや1次知識が体系的に身についておらず、他の受講生の知識に比べ、どんどん差が出てきていることを実感、成績も徐々に下降していきました。そしてGWに突入しました。

 

今日のところはここまでです。次回は、GW及びそれ以降の過ごし方について話をします。

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