1次試験について

自己紹介です

皆さん、初めまして。昨年の令和元年、7回目の二次受験でやっと合格した多年度シニアの「AE86カローラレビン」です。諸先輩の中には十数回以上の受験で合格した方もおられます。それに比べればまだまだ序の口ですが、これから一年、自分の拙い経験をお話しますのでお役に立てれば幸いです

合格のコツは合格するまで続けること」と云う禅問答のような言葉がありますが、私は受験生時代にこのような言葉を聞くと「ケッ!こちとら江戸っ子でぇ!生温いことを言ってんじゃねぇ!」と思っていました(江戸っ子ではありません。九州の田舎、人と猿が半々くらい住んでいるところです)。自分は不合格の連続でモチベーションは落ちています。「禅問答なんかいらねぇから、手っ取り早く合格できるコツでも教えやがれ!」と思っていました。

しかし、今思えば、紆余曲折はありましたが細々と続けたことで何とか合格できたと思います。勉強をやめていたらゴールには到達できませんでした。もちろん、「やめる」と云う選択肢も大いにありです。気持ちを切り替え、別の道に進むことも正しい選択です。

私など「やめよう」と思ったことはこの7年間、ほぼ一日おきくらいにありました。しかし、「やろう」と思ったことも同じくらいあり、比較すると「やろう」と思ったことが2,3回多かった、という程度です。高い志などなく、まあ、何とかなるだろう、程度でした。

サンクコスト(埋没原価)はご存知と思います。診断士試験の勉強も同様で、多年度生になるほど投入した資本は大きくなり撤退が難しくなります。皆さんは今一度自分の気持ちに向かい合って真面目に将来の道を決めた方がよいと思います。

一次試験につい

さて、皆さんは一次試験を受験されるのでしょうか。私はできれば一次試験は受験した方がよい、という意見です。私はグータラですが、一次試験はなぜか初年目に一発で通り、2年目の時は「二次に集中する!」と粋がって受験しませんでしたが、3年目からは真面目に7科目をずっと受験していました。

その理由は、二次試験申込書の「試験の目的及び方法」の項目に「・・・中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうか判定することを目的とし・・・」とあるからです。ここで「必要な応用能力」とは何でしょうか、これは「一次知識」ではないでしょうか。つまり、一次知識を応用して二次試験に臨め、という意味だと思います。

もし、受験するなら7科目、特に二次試験に関係する「企業経営理論」、「財務会計」、「運営管理」、「中小企業経営・政策」の4科目は重点的に勉強し、さもなければ、一次試験終了後に上記4科目の問題と解答に目を通してみてはどうでしょうか。

とはいえ、一次試験の学習もかなりハードで、グータラな私はいつもGW近くまでウダウダしていました。一次の勉強方法は、1年目のみ予備校に通いましたが、3年目から4年目まではTACのスピテキ、スピ問、スマホアプリで独学、5年目から7年目まではTBC受験研究会の速習テキストとYouTubeでの無料動画で独学でした。TBCはコスパに優れ、特にYouTube講義はお勧めです。

初学者の方なら真面目に動画を聴講すべきでしょうが、多年度生のベテランであればとりあえずテキスト付属のジャンル別過去問集から手を付け、理解が不足している部分のみ動画を聴講した方が良いと思います。また、少々面倒ですが、エクセルなどで過去問の年度と問題番号の一覧表を作成し、それに自分の解答の結果で○×を付けていくと苦手なジャンルが判り、後で動画を見る時の参考になりました。

それでは本日はこの辺りで失礼致します。体調管理には充分にご留意ください。

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