なぜ診断士試験を始めたか

【2次試験の結果】

平成30年度→令和元年度

事例Ⅰ:65→74(+ 9)

事例Ⅱ:42→62(+20)

事例Ⅲ:63→51(△12)

事例Ⅳ:46→77(+31)

合計 :216→264(+48)

 

皆さん、初めまして。令和元年AAS卒業生の“海と麦酒”です。今後、定期的に発信していく予定ですので、宜しくお願いします。初回の今日は、まず自己紹介と中小企業診断士を目指したきっかけを話そうと思っていましたが、ちょうど昨年受けた2次試験の得点開示請求の結果が返ってきたので、急遽冒頭を変更しました。

点数の推移をみると、前年(平成30年度)は、個人的には事例Ⅳができず落ちた印象がとても強かったのですが、それと同じくらい事例Ⅱが悪かったことを思い出しました。診断士2次試験合格の条件は平均60点以上(かつ40点未満の科目がないこと)で、一見絶対評価に見えますが、実体は上位20%前後が合格、という相対評価であることは、受験生の間では常識かと思います。この為、受験後の印象や感触だけに頼らず、少し怖いですが得点開示請求をして、自分の強み・弱みを含めた現状を“思い知る”ことをお勧めします。兵法で有名な孫子も、「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」と言っていますし、現状分析(=SWOT分析)は、診断士試験の(おそらく中小企業診断士としても)基本中の基本ですので。

それにしても、大きく得点をアップできたのは、やはりAASに出会えたからだと実感しています。講師の先生方、そして一緒に切磋琢磨した受講仲間には本当に感謝しています。

さて、前段が長くなりましたが、改めて自己紹介をしていきます。

 

【私はどんな人間か】

私、“海と麦酒”は、関東の地方の田舎で育ち、予備校時代に東京に出てきてはや20年余り、東京の某商社に勤める40代サラリーマンです。入社後数年を営業部署で過ごした後、経営管理を経て、現在はIT関連の業務に従事しています。趣味は、速読・速聴、源泉掛け流しの温泉に浸かること、また少し前までロードバイクにはまっていたものの、子供ができて父となり多忙なせいか、最近は散歩程度の運動のみで、体重が増加傾向にある今日この頃です。座右の銘は、『(自分の)こだわりは、こだわりをもたないこと』、『全ての出来事は自分にとって意味がある』、です。

【中小企業診断士受験を始めたきっかけ】

中小企業診断士を知ったのは、10年以上前、大学時代の友人がそんな資格がある、と教えてくれたことがきっかけでした。当時は何か資格を取って自分の価値を高めたい、という願望だけで、仕事も深夜残業・土日出勤が当たり前、という具合だったので、まともに勉強せず、8月の1次試験を毎年惰性で受けていました。

それが7、8年続いていた時、会社の後輩が中小企業診断士に関心あり、ということを知り、一緒に教材を購入し、勉強の進捗を共有し、挫折せず頑張ろう、ということになりました。このおかげで、1次試験を漸く通過できたのが、1年半前のことでした。ただし、1次試験通過後のことを真面目に考えておらず、2次試験対策に全くの無知だった為、10月下旬までの2ヶ月余り、やったことはほぼ過去問の写経(模範解答の書き写し)のみでした。

ついでに言うと、2次試験前のラスト2週間は精勤休暇をとり、関東北部の温泉郷に籠り、毎日起きて写経、源泉掛け流しの風呂、写経、風呂、写経、風呂・・・(繰り返し)、という明治の文豪ばりの生活(=受験生活?)を過ごしました。その結果が冒頭の前回試験結果(216点)です。今更ながら、よくそんな勉強で216点もとれたな(逆にすごくない?)という気持ちと、診断士試験の醍醐味を全然味わっていなかったな(その後、1年間まともに勉強してよかった)、という思いがあります。

 

つらつらと書いてきましたが、今日のところはこの辺で。次回は、この1年間はどんな勉強をしたかを中心に話をしたいと思います。

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