事例Ⅳの終了15分前に天を仰いだ…私の運命の分かれ道。

おはようございます。
AAS東京の卒業生、北陸テツ子です。

いよいよ診断士2次試験まで、あと2日。
ここまで来たら、当日のコンディションを
整えることに専念してください。
風邪予防にマスクをつけるのはもちろん、
手洗いうがいはこまめに行いましょう。

外出中も「組織の5原則は…?」などと
知識の再確認をしたり、イメトレをしたり、
気の抜けない日々かと思います。しかし
階段や横断歩道などでイメトレに集中すると
怪我のもとです。十分注意しましょう。

また、当日の不測の事態に備えて
「コンティンジェンシープラン」を
立てておくのも有効です。

昨年、本試験の前日に息子が熱を出して
あぁ万事休す…という状況になりましたが
あらかじめ義母と「万が一の際は頼みます」
と連携しておいたことで、難を逃れました。
家族や友人に協力してもらう際はぜひぜひ
感謝の念を忘れずに、お願いしましょう。

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本日のタイトルは、
昨年の本試験での経験に基づくものです。

「本試験の真っ最中にテンパったら
天を仰いで、深呼吸しましょう」

という意図です。

私は、昨年の本試験の事例Ⅳで
まんまと時間配分をミスりました。
第2問のPLとCVP分析に
時間をかけすぎてしまったのです。

第3問に取り掛かろうとした時点で
すでに16:55。あと残り15分。

事例Ⅳの開始と同時に、ざっくりと
問題用紙全体を見ておいたはずなのに、
第3問が正味現在価値計算であることを
すっかり忘れていたのでした。

焦りすぎて、設問文が頭に入ってこない。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。
もうダメかも。

思わずギュッと目をつぶって、
顔を天井に向けました。

偶然のとっさの行動でした。

この姿勢をとってみると
大きく息を吸い込む形になると同時に、
両肩が左右に広がります。
視界まで開ける気がしてきます。

体勢を元に戻すと、気分が落ち着いて
「やれるとこまでやったるか~」と
肝が据わってきたのです。

残り15分で解いたのが、こちらです。
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乱雑なメモ書きで恐縮ですが
第3問の配点は26点で
数字を記入する解答欄は8つ。
そのうち4つは正解することができて
採用PJTの○印も合っていました。

(流動性の計算欄はひどい状態でしたが
あれで10点失点だとしても、残り16点のうち
半分以上は取れたのかなと思います)

私の得点は【247点】だったので
この第3問の得点によって
ギリギリ合格ラインに入ることが
できたと言えます。

残り15分、とっさに天を仰いだのが
まさに運命の分かれ道でした。

あの日、テンパった瞬間に
身体を丸めて頭を抱えていたら
どうだったでしょうか。
おそらく、あの第3問は解けなかったはず。

――――――――――――――――――

そのような次第で、本日の結論は
「テンパったら深呼吸」です。

★ただし以下3点、ご注意ください★

①勢いよく天を仰ぐと、首を痛めます。
ゆっくり、痛くない範囲で仰ぎましょう。
今、ひさしぶりに何度も天を仰いでいたら
首のつけ根が痛くなってしまいました。。

②目は、しっかりと閉じましょう。
目を開いたまま頭を動かしていると
不正行為と勘違いされる恐れもあります。

③私は過呼吸の発作の経験があります。
息をずっと吸いつづけるのは、危険です。
意識して息を吐くようにしましょう。

※医学的根拠に基づくものではなく
個人の経験から述べていることですので、
その点はご理解いただければ幸いです。

――――――――――――――――――

深呼吸に限らず、
本試験で「いかに気分転換するか」という
具体的なワザをいくつか用意しておくと
良いと思います。

ストレッチが良いという人もいれば
チョコレートやコーヒーが良いという人も
います。気分転換はいろいろあります。

いろんな裏ワザを味方につけて
ぜひ、本試験を乗り切ってください。
応援しております!

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