令和元年合格者メッセージ①「講師との双方向の学習で合格」

皆さんこんにちは。
AAS東京の早坂です。

12月25日(水)クリスマスの日に、令和元年度の2次試験合格者が中小企業診断協会より発表されました。
合格された皆様、本当におめでとうございます!
令和元年度というプレミアがついて、羨ましいです。

本日からしばらく、合格ほやほやの令和元年度合格者の皆様からAAS東京に届いた合格メッセージを発信していきます。

講師との双方向の学習で合格(令和元年度合格 T.Mさん)

私は2次試験7度目の挑戦で合格しました。

最初、大手の予備校に通学していたのですが、2年連続で総合C判定が続き、何かやり方を変えなければ合格できないと考えました。
そこで、AASの門を叩きました。大手予備校は、講師からの一方的な講義に対し、AASでは、講義中でも講師と生徒の質疑が適宜行われます。また、グループワークにより講師の監督の下、グループでベスト答案を作成し、その過程で他の生徒の良い所を吸収することができました。そして、因果関係、MECEの視点での解答作成方法を学ぶことができました。AASに入ってからも複数回2次試験を受験したのですが、毎年成績が向上し、自分の選択した道は間違っていないんだと思いました。

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次