通勤中も、計算高い女でした。【事例Ⅳ】

おはようございます。
AAS東京の卒業生、北陸テツ子です。
「テツ子の事例Ⅳ攻略3原則」
の続編をお届けいたします。

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≪北陸テツ子の事例Ⅳ攻略3原則≫

 ① 10を聞いても1できない 

② 穴があくほど計算機

 ③ 特急列車で30分1本勝負 

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前々回(こちら)の記事にて
①について長々述べさせていただきました。
本日は、ひとつ飛んで③の件です。
「特急列車で30分1本勝負」
私は、通勤時間がかなり長いので
電車の中で過ごす時間を使って
計算トレーニングをしていました。
その方法をご紹介いたします。
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Step 1.  座席を確保する
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まず、これが重要です。
計算トレーニングは、
やはり座らないとやりにくいです。
私は普通列車で50分ほど電車に乗って
都心まで通勤していますが
ひどい混雑で、とても座れません。
そこで受験生時代は、ほぼ毎日のように
有料特急に乗っていました。
(自分に投資!と言い訳しつつ…)
有料特急なら、終着駅まで35分ほど。
きっぷ拝見などの間接時間を除いても
実質30分は確保できます。
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Step 2.  計算機を使って大問1問を解く
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時間はどんどん過ぎていくので
急いで計算機と問題用紙を取り出します。
FullSizeRender (5) 
これでスタンバイOK。
隣の席の人が二度見したって、気にしない。
同じ時間帯に特急通勤している人たちから
「またコイツやってるぜ」的な
視線を浴びたりもしますが、気にしない。
車中でPCを使う人も多いですから、
計算機を使ったっていいじゃないですか。
※一度うっかりママ友に遭遇したことがあり
その時はさすがに恥ずかしくて言い訳しましたが…
ちなみに問題用紙については
私はプリントアウトせず、PDFを
kindleに入れて持ち歩いていました。
アマゾンさんの回し者ではありませんが、
膨大な過去問や解答解説集を持ち歩く際に
薄くて軽いkindleはとても便利です。
(詳細は後日、改めて述べます)
左手にメモ帳、右手にフリクションペンを
持って、さぁトレーニング開始。
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Step 3.  30分で終わらせる
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事例Ⅳは、タイムマネジメントが重要です。
「時間があれば解けたのになぁ」
「ゆっくり解けばできるのになぁ」
というのは、本試験では通用しません。
計算トレーニングをする時には
時間を測って行うと良いと思います。
しかし、自宅で時間を測りながら解いても
自分ひとりだとユルくなりがちでは
ないでしょうか。
特急列車のよいところは、
強制的な時間制限があることです。
終点に着いたら、降りなければなりません。
かなりの切迫感があります。
NPVの問題などは特に、
最初の頃は30分で解けませんでした。
解けなくて時間切れになる悔しさを
毎朝、味わっていました。
帰りの電車ではkindleの解答解説集を読み
(帰りは普通列車です)翌朝、再度トライ。
また時間切れになったら、次の日もトライ。
解答の数値を覚えてしまったとしても、
正解までスムーズにたどり着けないのなら
何度も繰り返し解きます。
NPVの同じ問題を5日間連続で
解いたこともあります。
 「次は~終点~○○駅~」   
到着5分前に車内アナウンスが流れます。
その時点で、まだ解き終わってない時は
緊張感で心拍数がかるく上がります。
特急列車なので、季節によっては
行楽客や家族連れもいらっしゃいます。
素敵な香りの朝ごはんを食べる方がいたり
新聞紙をガサガサと速読する方がいたり
にぎやかに談笑するご一行がいたり。
特急列車は、学習環境としては劣悪ですが
何度もトレーニングを重ねることで、
周囲の雑音に惑わされない「集中力」も
身につけることができたと思います。
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しまった!計算機を忘れた!その時は…
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自宅で事例Ⅳの演習をした次の日などは、
うっかり計算機を忘れがちです。
そんな時は
スマートフォンの計算機を
使っていました↓

FullSizeRender (7) 

iPhone標準の計算機は、横画面にすると
いろんなボタンが出現します。これなら
メモリー機能やプラマイ変換が使えるので
本番さながらの操作が可能です。
スマホ計算機の難点は「押しにくい」こと。
しかし逆に、押しにくいがゆえに
画面を凝視して慎重にボタンを押すことに
つながる効果もあると私は考えます。
(この件は次回述べます)
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特急列車じゃないとダメなの?
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とはいえ、電車で座って通勤できない方も
多くいらっしゃると思いますので、
本日ご紹介したトレーニングは
特殊すぎるかもしれません。
ただ、重要なのは
特急列車に乗ることではなく、
「時間の制約を設けること」です。
昼休みに30分トレーニングしたり
閉店30分前の喫茶店でトレーニングしたり
何らかの形で「時間の制約」を設けて
取り組んではいかがでしょうか。
駄文におつきあいくださり
誠にありがとうございました。
今日はここまでとさせていただきます。
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 【本日の結論】
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特急列車トレーニングのメリットは:
[1] 30分集中してガリガリ取り組める
 ⇒ 計算スピードの向上
[2] 周りの雑音を気にする暇がない
 ⇒ 集中力の向上
[3] 揺れる車内でテーブルも狭い
 ⇒ 本試験でのサバイバル能力の向上
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 【次回予告】
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FullSizeRender(8) 

…計算機、魂入れて打ってますか?…

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