お金でみる合格後の1年

みなさん、こんにちは
隔週金曜担当の山本です。

早速ですが、筆記試験を突破された方おめでとうございます
明後日はついに最後の関門、口述試験ですね。
筆記試験の問題には一通り目を通されたでしょうか?無言、喧嘩はご法度ですが、始まってしまえば何とかなりますので、とにかく遅刻だけはしないように気を付けてくださいね

さて、今回は合格後の世界について少しお話させていただきます。

みなさんは合格後の1年でどのくらいのお金が必要になると思いますか?

今はまだ目の前のことで頭がいっぱいだと思いますが、口述試験が終わって落ち着いたら、ぜひゆっくり考えてみてください。

合格後にまずやってくるのが診断協会実施の実務補習です。1社あたり5日間、計3社15日間にわたり、実際の中小企業にお邪魔して、診断と助言の実務を行います。ここでは受講手数料として約15万円がかかります。独自に”つて(診断先)”を確保して同じく15日間のコンサル業務を行うことで、受講料を払うことなく登録することもできますが、ほとんどの方はその”つて”がないと思いますので、ここでの出費はほぼマストと言ってよいでしょう。

因みに実務補習ではノートパソコンが必須ですので、持っていない方はその分の購入代金も必要になります。

無事、実務補習を修了し、晴れて登録になると、次は各都道府県の診断士協会への入会です。こちらは任意ですので必ずしも必須ではありませんが、他の診断士の方との接点になりますし、メールやイベント等でさまざまな情報が入手できますので、できれば入会されることをお勧めいたします

東京協会の場合は入会金として3万円、年会費で5万円がかかります。入会初年度の年会費は入会月により月割になりますので、お財布と相談していつ入会するか決めましょう。

ここからは初年度からどの程度スタートダッシュするかによりますが、各支部の提供するマスターコースや研究会へ参加すると、その分の費用がかかります。マスターコースの場合は5~20万円、研究会の場合は5,000~1万円ほどが相場だと思いますが、中には複数かけもちする方もいらっしゃいます。また、受講料だけでなく、講義後の親睦会(飲み会)がありますので1回あたり3000~5000円程度は確保しておいた方がよいでしょう。

その他にも協会や各支部が実施するイベントへの参加や、コンサル実務のスキルを磨くための自己投資、名刺の作成など、かけようと思えば際限なくお金をかけることはできますが、限りある自己資金の中からどこに注力してどこを捨てるべきか、落ち着いたら少し考えてみるのも良いかもしれません

診断実務では資金計画も重要ですよね。まずはご自身の資金の使い道をきちんと管理することから始めてみましょう

それではまた次回お会いしましょう

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