余計なことはしない

今日はAAS東京の平野です。

先日はAAS東京の直前合宿に講師として参加してきました。(参加された皆さん、お疲れ様でした)

この合宿では、昼休みに受講生のみなさんと一緒にお弁当を食べるのですが、その時にあれこれと話をしていると、受験生時代の直前期のことを思い出します。

もう二週間を切った直前期と言われるこの期間は、自分が信じてきたことを愚直に遂行するに尽きると思っています。これは診断士試験に限ったことではありませんよね。実はこの数ヶ月間の学習を通してベースの力は自分が思っている以上についています。あとは運を味方につけられれば合格です。

じゃあ、どうやって運を味方につければいいのか…

本試験日まで新しいことに手を出さないは基本ですが、本試験でもいつもと違うことをやらないことが重要だと思います。と言うのも私が二次試験に落ちた年は必ずと言っていいほど本試験中にいつもと違うことをやっていました。

ある年の事例3では、新規事業を選択する設問が出ました。いつも通りに解いていれば決して選ばない方を選んでしまったり、事例4でもいつもと違う解き方(何故かそっちの方が早いと思ってしまった)をしてほぼ全員が正解できる問題を落としたりと、当日頭に「閃いた!」と思うこと(これがいつもと違うこと)をして、運を手放してしまい失敗しています。

じゃあ何故運なのか…

合格点240の付近には多くの人がランクインしていると思います。(点数じゃなくて偏差値という噂もありますね)そうすると、1点、2点が勝負になります。この1点、2点を取りに行くにはどうしたらいいのか。それは余計なことをせずに、みんなが答える解答を作ることです。模範解答はあると思いますがまずそれの通りに答えられる人は少ないと思います。そうすると模範解答に近い(キーワードでも意味合いでも)解答には点数が入ります。また、計算問題は時間があるなら、何度でも見直しした方がいいです。(合格した年は、残り10分で見直しして間違えに気づき修正しました)

そう、みなさん自身の試験のやりはその数点に拘ったやり方になっているはず。だからこそ、余計なことをせずに、いつもやっている通りに本試験に臨むと運がやってきます!

なんてことを、合宿の昼に受講生と食事をとりながら考えていました。

余計なことといえば、昨日某OSのアップデートをする時に、ちょっと動きを早くしようと余計なことをやって、OSを壊してしまいました。そして、今日1日復旧作業をしていて仕事ができていません。やはり、余計なことは危険ですね…

何はともあれ、皆さん本試験を頑張ってください。

ではまた次回!

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