不安要素を取り払う!

読者の皆さま、こんにちは。AAS東京の渡邉です。

いよいよ本試験まで残り2週間余りとなってきましたね。
2週間あれば何か一つでもポイントをつかめる可能性は大いにあります。
その一つが合否を分ける、ということも十分に有り得ますので
ここまでの努力を信じて、最後までやり抜いてくださいね。

さて、勉強内容とは少し離れますが、試験直前に一つだけ
私からのアドバイスを送っておきます。

それは「不安要素を洗い出して解決しておく」ということです。

試験当日は何があるか分かりません。
想定されるリスクを洗い出して事前に解決をしておくことが重要です。

例)
リスク①:道に迷う → 対策:事前に会場まで行ってみる。
リスク②:ご飯を食べたら眠くなる → 対策:何をどの程度食べれば自分の調子が良くなるのか事前に把握しておく
リスク③:電卓が壊れる → 対策:予備の電卓を用意しておく

一説によると、人間の脳というのは一日に解決できる情報量というのが決まっているそうです。
なので、当日はなるべく余計なことに気を取られないようにしておくことが試験対策上も有効です。

ここで、試験当日の私のエピソードを一つ。
事例Ⅱの試験中、消しゴムを使っていたら、なんと横に置いていた腕時計を床に落としてしまいました。
このまま時計無しでいこうかとも思いましたが、やはり気になるので手を挙げて試験官に拾ってもらいました。
大した時間は経っていないと思いますが、心の中では「何分ロスしたんだろう」という不安でパニックでした。
気持ちの冷静さを取り戻すのに必死だった記憶があります。

何とか事例Ⅱを乗り切った後、たまたま同期のAAS生が同じ部屋にいて、お昼休みに時計をセロテープで机の上に貼り付けてくれました。
そのおかげで午後からの事例Ⅲ、事例Ⅳは時計を落とすという不安がなくなり、安心して試験に臨むことができました。

事前に「時計を落とす」というリスクを想定できていたら、セロテープを持っていく、予備の時計を持っておく、等の対応もできて、より試験に集中できたかもしれません。
たまたま合格できたからよかったものの、不合格だったら悔やんでも悔やみきれなかったと思います。

ということで、皆さまも本来の実力とは関係のないところで足をすくわれるようなことが無いように
今からリスクを洗い出して対策をしておいてくださいね

それでは一人でも多くの読者の皆さまが合格されることを祈念しております。

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