合格に近づくための残り1ヶ月の過ごし方のポイント

みなさんこんにちは、AASの宮下です。

ついに二次試験まで1ヶ月を切りましたがいかがお過ごしでしょうか。台風が来たり、寒暖の変化のある季節になってきましたので、体調管理は十分に気をつけてくださいね。

さて、今回のテーマは、「今日からでも参考にできる診断士合格者に共通する特徴」のポイントを3つお伝えできればと思います。(あくまで私見です)

①自分の強み弱みを客観的に見極め、勉強計画に落とし込むこと

合格者の皆さんは、何が得意・不得意かの分析で終わることなく、1次・2次の各科目でどの程度の得点を狙いにいくのかを意識して各科目の勉強量の調整されています。そしてやるべきこと、やらなくて良いことの取捨選択がうまいです。
私は1次試験の財務会計の時から苦手意識があったため、事例Ⅳの勉強自体に興味がわかずについ後回しにしてしまっていましたが、合格した年の2次試験直前の2週間は事例Ⅳにほぼ全ての時間を割きました。個人的には事例Ⅳは唯一勉強時間に比例して力をつけられる試験だと思いますし、これを制するものが診断士試験を制するとも思っていますので、この選択が大きく合格を近づけた要因と考えています。
皆さんもそれぞれ得手不得手があるかと思いますが、それに加えて過去の模試や試験結果をもとにぜひ目標とする得点配分や勉強時間あたりの得点の効率性を考えながら勉強計画を立ててみてください

②ピーキングの管理がうまいこと

合格者の皆さんは、自身の精神的・肉体的コンディション、知識を全て試験本番にピークを持ってこられるように意識しています。
この試験は実力をつけることだけでなく、本番にいかに持っている力を出し切れるかが重要になります。1回1回の授業や過去問では得点が高いのに、本番のように1日に何科目もこなしたり本番の緊張感のある環境だと実力を出し切れない方を多く見かけます。
自身の性格や生活環境を見極めてどのように勉強のリズムを作るのか、そして試験当日もどのように最後の科目まで集中力を維持していくのか(休憩時間の過ごし方、科目ごとの力の入れ具合)を予め決めておくことが実力を出し切れるコツかと思います。

③合格を信じて諦めないこと

何事もそうですが、「何かを成し遂げる人=諦めずに最後まで取り組んだ人」です。
心が折れそうになったり、モチベーションが上がらないときもあるかと思いますが、そんな時は自分自身が診断士になって何をやりたいのかを振り返ってみたり、受験仲間でお互いに励ましあったりするなどして鼓舞してください。独学の方はInstagramで「中小企業診断士」や他の国家資格をキーワードに検索するだけで数多くの同じ受験生の投稿が出てきますので、そのような繋がりを活用するのもいいかもしれません。
診断士にストレートで合格する人もいれば、何年もかけて(中には一時受験勉強の中断を経て)受かる人など、合格するまでの道のりは皆バラバラですが、全員に共通して言えることは、合格を信じて諦めずに取り組んでいることです。勉強するうえでの根幹になりますので、ぜひここの部分はどんな時でも忘れずに強く意識してくださいね!

泣いても笑ってもあと1ヶ月。これまでの勉強の集大成として、ラストスパート頑張りましょう!

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