一番やってはいけない模試の復習方法

こんにちは、AASの宮下です。

早いもので一次試験本番まで1ヶ月となりましたね。

先月は各受験機関の模試を受けられた方も多いのではないでしょうか?受けられた方はぜひ復習を行い、ご自身の弱点や強みの再確認をしてください。

その中で個人的に一番やってはいけないと思う復習の仕方は、「受験機関の予想問題や模試の独自の問題に振り回されること」です。模試の問題の中にはオーソドックスな傾向を基に作られたものもありますが、一方でこれまでの過去問で出てきていない分野の問題や観点が出されることもあります。これは各受験機関なりの特色を出そうとして作っているものであり、当然それが本試験で出る保証は全くありません。

ただし、受験機関としてもより多くの受験生の注目を集めるために、「昨年の予想問題の◯○が的中した」、「今年はこれが出るのではないか」というような文句を前面に出します。そういった観点の問題は大半の方が勉強していない領域ですので、できなくてあたりまえ。ただそれに焦り、慌てて試験本番までの一ヶ月で覚えようとするのは、ハッキリ言って時間の無駄だと思います

受験生としては、そういった予想問題にすがりたくなる気持ちは十分わかるのですが、やはり最良のテキストは過去問だと思うのです。時事問題や改正された法令などは受験機関の予想問題を参考にするのは大いに結構だと思いますが、ベースの部分は過去問を愚直に、何度も反復学習をしていくほうが合格に近づくと個人的に思います

また、前回の私のブログにも書きましたが、ぜひ勉強の進捗だけでなく、模試全体を通して、みなさんのパフォーマンスは高い状態を保てたかどうか、体調や食事面での調整はどうだったかも記憶が新しいうちに再度確認してみてくださいね。(参考:前回ブログ「合格を引き寄せる模試の受け方」https://www.aas-clover.com/tokyoblog/2373)

 

泣いても笑っても残り1ヶ月。悔いのないように駆け抜けましょう!

 

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