合格の鉄則「問われたことに素直に答える」ってどういうこと?

こんにちは。
AAS東京の猪瀬です。

今日は事例解法の鉄則について書きたいと思います。

一次試験とは違って、二次試験は正解が発表されないので
「とらえどころが無い」とか、
「どのように勉強すればいいのかわからない」などとよく言われます。
正直なところ、私も勉強を始めた頃はそうでした。

どう対処していいのかわからないのであれば、
「絶対にやってはいけないこと」から考えてみましょう。

極論で言えば、
試験会場に行かない。白紙で答案を提出する。などなど。。

では、会場に行って、解答欄も埋めたのに確実に落ちるのはどんな状況しょう?

意外とありがちなのが「問われたことに答えていない」ということです。

そんなの当たり前じゃないか! と思う方もいるでしょうが
実は「問われたことに答えていない」答案は意外と多いのです。

たとえば、分析を問われているのに助言を答えたり、
外部環境を問われているのに内部環境を答えたり。。。
身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。
白状すると私もよくやっていました!(笑)

合格の鉄則は「問われたことに素直に答える」ことです。

これも当たり前じゃないか! という声が聞こえてきそうですが、
では、「問われたことに素直に答える」とは
どういうことか説明できますか?

AASでは、設問を「題意」と「制約条件」に整理して考えます。

題意とは、出題者が問うている“本質部分”であり、解答の主語になる部分です。
制約条件とは、解答を導くうえでのルールです。
解答を導くためのヒントであり、採点基準と考えてもいいでしょう。

これらを、しっかりと捉えて解答を書くことが
「問われたことに素直に答える」ということなのです。

簡単なように見えて、実はなかなか難しいスキルですが、
しっかりとできるようになると、大外しをした解答を書くことがなくなります。

これからの勉強を進めるうえでは、
設問の「題意」と「制約条件」をしっかり捉えた
解答書くスキルを磨いてください。

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