グループディスカッション

こんにちは、最上です。
今日はグループディスカッションについてお話しします。

先週、IT関連の新しい技術について、社外の講習会に行ってきました。
半日のコースで拘束時間が短く、いいなと思って申し込んだら、
講義は最初の1時間だけで、残り2時間は、グループディスカッションでした。

最近、教室に座って一方的に話を聞く講習会がが少なくなり、
グループディスカッションを取り入れた講習も多くなりましたね。
講習会の運営者に、「珍しい形式だったでしょう」と言われましたが、
私としてはグループディスカッションはAASで散々やってきたし、
新技術の説明なのだから、もう少し講義が聞きたかったのが本音です。

最近グループディスカッションが多くなった理由を考えると、
・インターネットに多くの情報があり、どこからでもインターネットに繋がるので、
知識を覚えておく必要がないこと。
・講習会も毎回アンケートをとるので、生徒に対するサービスCS向上(眠くならない)に
力を入れていること。
が挙げられます。

AASでも本科の講義では、グループディスカッションを取り入れています。
議論は、3人以下ですと議論が活発におきず、10人以上となると纏まらない、等の理由で、
6人前後が最適、と言われており、AASでもだいたい4~6人の班を作っています。

グループディスカッションの間、講師は何もしなくてよく、楽をしている、
と思われがちですが、
グループの解答案が不正解にならないよう、各班を見回りして、
正解の方へ修正できるようにヒントを出します。
大手予備校の場合、1人の講師で100人以上を指導していることもあり、
見回りを1人で行うのは難しいですね。
この辺、中小企業のAASが大会社の他社と差別化しているポイントでもあります。

AASの受講生の特徴として多年度受験生が多いことが挙げられます。
初年度の受験生は、知識を詰め込まないといけないので、講義形式が向いていますが、
多年度受講生は、ある程度知識は習得していて、
その知識の活用方法をブラッシュアップする必要があり、
そのヒントはグループディスカッションで他の人に意見を参考にすることで得られます。
2次試験では奇をてらった解答は不可で、普通の解答が求められていますので、
グループディスカッションは、解答の相場感を掴む機会として活用してもらえれば、
と思っています。
発言が苦手な方もいらっしゃると思いますが、是非積極的に意見を出して頑張ってください。

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