2次試験における客観的事実は与件文のみ!

読者の皆さまこんにちは。AAS東京の渡邉です。
先日のGW合宿に参加された皆さま、ありがとうございました。

皆さまの熱心な姿勢を拝見し、私も大いに刺激を頂きました。

さて、2次試験において意識しておいて頂きたいこと、
それは、「客観的事実は与件文のみ」という事です。

2次試験の問題を解いていて、自分が知見のある業界の事例だったりすると
「与件文の内容が有り得ない」、と思ったり「実際はこんなこともある」と余計な想像を
働かせたりしたりしたことは無いでしょうか?逆に、自分が全く知らない業界の話だと
「自分の解答って現実では有り得ないのではないか」という不安にかられたりしていませんか?

2次試験というのは知識を問う問題ではなく、論理性を問う問題です。極論で言うと知識なんて
どうでも良いのです(もちろん最低限の1次知識は必要ですが)

ということは、与件文を読んで判断できることを論理的に答えられれば点は取れるはず。
「自分の解答が現実の世界と比べてどう」とか悩んだって仕方ありません。
「客観的事実は与件文のみ」です。与件文から判断できることであれば、例え現実の企業とかけ
離れていても自信を持って解答すればきっと得点につながるはずです。

その為に重要なのは、まずは与件文の内容を正確に把握し、自分の持っている余計な知識は排除すること、
です。当然ながら読めていなければ考えられないし書けません。本試験まではまだ5ヶ月以上あります。
「客観的事実は与件文のみ」という事を意識して、「読む」プロセスを見直してトレーニングをしていく
ことが合格のための第一歩となるでしょう。

それでは本日はこの辺で。

 

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