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R07年度事例4(得点 64点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a)指標名 (b)値
①優れた指標 負債比率 21.76%
②劣る指標 売上高総利益率 35.85%
③劣る指標 有形固定資産回転率 1.85回

(設問2)

同業他社はコストリーダーシップ戦略を取っているがD社は差別化戦略を取っており、仏具の需要低迷や職人の高齢化による一部機械化により、収益性と効率性が低下。

第2問(配点30点)

(設問1)

①製品X販売数量 2,071基
②製品Y販売数量 3,107基
③損益分岐点売上高 691,199,000円

計算過程

販売数量 X=x Y=yとする。
600千円×x+560千円×y=2982000千円
3x=2y
よってx=2070.8333… y=3106.245

売上高 2982000千円
変動費 911,165.966
限界利益率 0.69444…
固定費 480000
損益分岐点売上高 480000千円÷0.69444…%

(設問2)

製品Y販売数量

計算過程

製品Yの販売数量をyとする。

(設問3)

①製品X販売数量
②製品Y販売数量
③総利益額

計算過程

販売数量は、単位時間あたりの限界利益が多い方から優先する。

第3問(配点25点)

(設問1)設備Z売却キャッシュフロー

売却CF 4,200,000円

計算過程

売却額6000千×(1-30%)=4200千円

(設問2)各年末キャッシュフロー

1年末 10,620,000円
2年末 19,620,000円
3年末 19,620,000円
4年末 32,820,000円

計算過程

減価償却費 60000÷4=15000/年
収益 300×300-2400=87600千円
費用 120×300+30000=66000千円
運転資本 1年目△9000、2-3年目0、4年目+9000

(設問3)正味現在価値・採否

正味現在価値 13,868,220円
採否 する

計算過程

NPVは
△60000+10620×0.962+19620×0.925+19620×0.889+32820×0.855=13868.22

第4問(配点20点)

(設問1)

資金調達手段は、補助金を利用しつつ長期借入にすべきである。理由は①現時点では固定負債が少なく安全性が高い事と②補助金により安全性の低下を軽減できるためである。

(設問2)

円高時は収益性が低下するリスクがある。対処策は、ユーロのプットオプション購入や為替予約により、為替差損の回避である。 

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