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R07年度事例4(得点 38点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a)指標名 (b)値
①優れた指標 自己資本比率 82.13%
②劣る指標 有形固定資産回転率 1.85回
③劣る指標 売上高総利益率 35.85%

(設問2)

要因は高価格商品のこだわりから、木材や漆等の原材料高騰が影響し収益性が悪い。職人の手仕事による製造にこだわり、機械製造とのバランスが取れず効率性が悪い。

第2問(配点30点)

(設問1)

①製品X販売数量 479基
②製品Y販売数量 718基
③損益分岐点売上高 688,995,216円

計算過程

損益分岐点売上高=固定費÷(1ー変動比率)、固定費=480000千円、変動比率=91/300。
損益分岐点売上高=480000÷(1-91/300)=688995.216千円

(設問2)

製品Y販売数量 704基

計算過程

製品Xの貢献利益=(600千円-241.5千円)×500-45000千円=134250千円
求めるYの限界利益=290750
求めるYの個数をy個とすると、(560千円-147千円)y=290750

(設問3)

①製品X販売数量
②製品Y販売数量
③総利益額

計算過程

第3問(配点25点)

(設問1)設備Z売却キャッシュフロー

売却CF 4,200,000円

計算過程

4年後の設備Zの簿価は0円で、6000千円の収益がある為、売却CF=6000千円-6000千円×0.3

(設問2)各年末キャッシュフロー

1年末 12,300,000円
2年末 21,300,000円
3年末 21,300,000円
4年末 30,300,000円

計算過程

・減価償却費(Dep):60000÷4=15000千円
・CIFは300千円×300=90000千円、COFは120千円×300+30000=66000千円
・2年目と3年目のCF=(90000-66000)×0.7+15000×0.3=16800+4500=21300千円
・1年目のCF=21300-9000千円=12300千円
・4年目のCF=21300+9000千円+4200千円

(設問3)正味現在価値・採否

正味現在価値 19,968,300円
採否 する

計算過程

NPV=12300×0.962+21300×(0.925+0.889)+30300×0.855-60000=19968300>0で正なので投資。

第4問(配点20点)

(設問1)

高い自己資本比率の信用力を利用し長期借入金などの固定負債で調達すべき。理由は職人技術の承継や海外進出等に経営権が分散することなく意思決定できるから。

(設問2)

かわせリスクに対処すべき。対処法はプットオプションやかわせ予約を利用して、円高リスクに備える。情報収集を行う。 

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