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R07年度事例4(得点 61点)

第1問(配点25点)

(設問1)

(a)指標名 (b)値
①優れた指標 自己資本比率 82.13%
②劣る指標 売上高営業利益率 1.51%
③劣る指標 有形固定資産回転率 1.85回

(設問2)

D社は自社製品の高付加価値仏壇に拘り差別化する戦略で同業他社に比べ売上原価や販管費多く低収益である。また直営の小売店舗の販売により有形固定資産の投資効率も劣る。

第2問(配点30点)

(設問1)

①製品X販売数量 2,071基
②製品Y販売数量 3,107基
③損益分岐点売上高 691,074,300円

計算過程

単価:百万円     損益分岐点売上高をSとする
0.6X+0.56Y=2,982 S=2,071.21÷2,982=691.0742995
X:Y=2:3 から
X=2,070.8、Y=3,106.25

(設問2)

製品Y販売数量 947基

計算過程

Xの限界利益は(0.6-0.2415)×500=179.25
Y   〃 (0.6-0.147)×Y=0.413Y
179.25+0.413Y=45+35+450+50
Y=946.125

(設問3)

①製品X販売数量 500基
②製品Y販売数量 1,500基
③総利益額 242,425,000円

計算過程

制約条件は
①0.5Y+0.3Y≦700
②3X>Y
①・②を満たす範囲で利益が最大となるのは、X=500、Y=1,500
0.3585×500+0.503×1,500-45-35-450-5=242.425

第3問(配点25点)

(設問1)設備Z売却キャッシュフロー

売却CF 3,591,000円

計算過程

単位:百万円
(6-6×0.3)×0.855=3.591

(設問2)各年末キャッシュフロー

1年末 31,300,000円
2年末 40,300,000円
3年末 40,300,000円
4年末 53,500,000円

計算過程

毎年
 売上 90         ・1年目 42.3-9-2=31.3
 費用 36         ・2~3年 42.3-2=40.3
 償却 15         ・4年目 42.3+9+6-1.8-2=53.5
 税引前利益 39 CF42.3

(設問3)正味現在価値・採否

正味現在価値 87,799,200円
採否 する

計算過程

-60+31.3×0.925+40.3×2.669+(9+6-1.8)×0.855=87.7992
        2.669=3.631-0.962

第4問(配点20点)

(設問1)

D社は自己資本比率が高いことから借入金による調達を行う。理由は、調達する借入金の支払利息に対する税額分の企業価値が向上し、株式調達に比べコストが低いためである。

(設問2)

EU諸国に販売する為、販売代金の為替リスクが発生する。対処は、先物為替予約やプットオプションの導入で、為替リスクに対応する。 

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