第1問(配点20点)
(a)強み
X社からの安定仕入、製紙用以外にも産業用や建築用紙パイプも扱いペーパーレスに対応。製品在庫を持たず受注生産で高効率。
(b)弱み
高齢化の進むベテラン作業者の技術やスキルの承継が進んでおらず、生産統制不十分で各所にムダが生じている。
第2問(配点30点)
課題は、深夜・早朝残業や機械の立ち上がりロスの削減。改善策は、ベテラン作業者からのOJTで技術やスキルの承継とマニュアル化。
課題は、原料紙待ちによる作業停滞の削減。改善策は、受注見込段階での原料紙発注ルールの策定と、在庫管理精度の向上。
第3問(配点20点)
短納期対応することが必要であるため、各所のムダを省く必要がある。具体的には、受注情報、製造計画、進捗、変更等の情報をDB化し、リアルタイムで一元化して共有する。また、週次製造計画を短サイクル化する。
第4問(配点30点)
従来品よりも厳密な品質基準に対応する必要があるため、現状のクレームや不適合品発生時の対応を改め、適切に記録し、原因追求し、再発防止策の策定・実行という取り組みが必要。また、ベテラン作業者からの技術承継と多能工化の取り組みで、新事業に備えるべき。









