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【おくと】第13回:一年間の学習を振り返って-受験生の方々への最終エール-

こんにちは、おくとです。気がつけば、このブログもついに最終回を迎えました。自己紹介から始まり、一年の学習記録、再現答案、各科目の攻略法、口述対策まで——全12回のうち1回でも読んでくださった方、本当にありがとうございます。今回は感謝を述べる「締めくくり」と同時に、これから動き出す方に向けても執筆します。

合格後の現実——実務補習とは何か

合格はゴールではなく、診断士登録への入口です。実務補習(または実務従事)で15日分の実務要件を満たして、はじめて「中小企業診断士」を名乗れます。

知っておくべきこと:
∙ 中小企業診断協会主催。2月・8月頃に集中開催(8日間コース×2回など)
∙ 班ごとに実在企業へのヒアリング・報告書作成・プレゼンを行う実践型研修
∙ 費用は8日間コースで約10万円前後
∙ 経営分析などを事前に復習しておくと現場で楽になる
∙ 登録後も5年ごとの更新要件(更新研修・実務従事)が継続的に発生する

挫折しそうになったときの処方箋

「やる気が出ない」は意志の問題ではなく、設計の問題です。

① 「なぜ受験するのか」を一文で書き直す 

抽象的な動機(「スキルアップしたい」)は燃料として弱いので、具体的な未来像に落とし込みます。

② 学習量を一時的に最小限に落とす 

毎日30分が続かなくなったら、10分に落とす。習慣の連続性を守ることが重要です。

③ 「過去問1問だけ解く」をルールにする 

取りかかりのハードルを下げる。1問解き始めれば、たいてい続きます。

筆者からの最終メッセージ

一年間、この試験と向き合って気づいたことがあります。中小企業診断士試験は「知識の量」と「思考の質」のバランスを問う試験だということです。暗記だけでは2次試験は突破できない。かといって、1次の知識なしに2次の論理は組み立てられない。この両輪のバランスを取り続けることが、合格への最短経路でした。
勉強していると、必ず「自分には無理かもしれない」と思う瞬間が来ます。それは弱さではなく、本気でやっている証拠です。その瞬間に踏み止まれるかどうかが、合格者と不合格者を分ける境界線だと、私は信じています。
あなたの合格を、心から願っています。

今後のコンテンツについて

ブログはこの13回でひと区切りですが、YouTubeチャンネルでは引き続き発信を続けています。1次試験、2次試験の科目別解説から勉強法、習慣化のコツまで、動画で理解を深めたい方にはYouTubeが特に役立つはずです。ブログで気になったことを、YouTubeで肉付けする——この組み合わせで使っていただけると嬉しいです。
今後も皆さんの学習をサポートしていきます。
チャンネルは以下からどうぞ。

おくと(中小企業診断士)【大人の勉強・習慣化ch】 – YouTube

またどこかでお会いしましょう!

お勧め2次対策講座

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