SNYです。
早いもので、第13回となりました。
投稿を始めてから1年となります。診断士登録からも、間もなく1年ですね。
いろいろと苦労することも多かったですが、基本的にはとても楽しく活動ができたかな、と思っています。
私は独立をして診断士活動を行ってきましたが、今回は試験合格後1年、自分の活動を振り返ろうと思います。
試験合格・実務補習・登録
記述試験の合格発表が1月にあり、そこから口述試験、実務補習と2,3月は駆け抜けました。
実務補習が終了し、すぐに診断士登録申請。晴れて5月に診断士として登録されました。
2月に退職届を提出し、その後正式に退職。ただ、これは無鉄砲だったなあと思います。
診断士協会入会・仕事の獲得
登録後、診断士協会に入会しました。専業で診断士仕事をしている先輩方と話して、自分のポジショニングを見極めたかったからです。
仕事が欲しいという側面もありましたが、同業者の集まりですから、それだけで食えるほどの仕事があるとは思っていませんでした。実際、それだけではしょうがないです。
協会のイベントや研究会に出席する中で、徐々につながりが増えて仕事のお誘いが来る、そんな感じです。
協会以外にも色々な団体や法人があり、それぞれ広く・できるだけ深く関係づくりを行いました。
中には中長期的な仕事や担当者不足な仕事があり、そちらにお世話になることがありました。
そういったつながりがたまーに仕事を呼んで、それによってさらにつながりが増える。そんな形でした。
スポットや短期の案件、補助金申請支援なども行いました。(補助金申請支援は複数件の採択報告をいただきました)
そうやって過ごしているうちに、次の仕事に声をかけられます。
そんな感じで、気付いたら1年が経過していました。
診断士活動を行う上で大事なこと
自分の活動、再現性ないなあと思ったりするんですが、よくよく考えるとちゃんとやることはやってるんですね。
目的をもって段階的に進む、要所でちゃんと顔を出す、無茶な営業はしない、きちんとこなす。
焦っても仕事はやってこない、来た時にすぐに対応できるように準備をしておく。
それを心掛けるのがいいのだと思います。
ここまでを独立前にしっかりと行えれば、独立した後も大きく収入に困ることはなく、やっていけると思います。
あとは、運と周囲に恵まれること、それによって現れたチャンスをしっかりものにする勝負強さですね。
診断士2次試験は勝負強さを培う試験でもありますので、診断士であれば心配ないかもしれません。
最後に
診断士は本当にいろいろな活かし方があり、ただ取得するだけでも知識が活きるシーンは多いです。
それぞれ考え方はありますが、せっかくとった難関資格ですので、誇りをもっていただきたいなと思います。
独占業務がない、中小企業向けでは需要がない、などはよく言われます。診断士資格を持っている方からもまれに聞くテーマです。
ただ、そう言われながらも実質的に診断士にしか頼めない仕事領域はあると感じますし、中小企業の顕在ニーズは少ないかもしれませんが潜在ニーズは大きいと感じます。
支援機関と手を組んで、金銭的負担を減らしながら支援を行うことができれば、それは中小企業の経営を改善する国家資格者としての立派な形なのではないでしょうか。
診断士としての誇りを忘れずに、これからも活動していければと思います。
以上、全13回に渡りありがとうございました!どうぞ健康にお過ごしください!








