今回は最終回なので、私自身が今年一年を振り返って思うことを書きたいと思います。
特に受験することに迷いがあるような方に読んでいただければうれしいです。
今年度の振り返り
はじめにこのブログを書いてきた1年間(2025/4~2026/3)を振り返りたいと思います。私的ニュースランキングを挙げるとするとこんな感じでしょうか。
- 第一子誕生(11月)
- 実務従事でリーダー役を担当(6月)
- 仕事でも小規模ながらリーダー任命(4月)
仕事だけでなく実務従事でも役割を担い、プライベートでも大きな変化があり、いろいろ新しい状況に身を置いた1年でした。
しかし、正直なところ、今の育児の忙しさを考えると、来年度に診断士としてバリバリ活動している姿を想像するのは、なかなか難しいのが現実です。
「挑戦した」という自分への投資
昨年度に診断士試験に挑戦し、今年度は実務従事を受け、受験生支援のボランティア団体にも参加しました。これらはすべて、今後ますます忙しくなっていくであろう自分に対する「先行投資」だったのだと感じています。
たとえ今、目に見える「実績」や「報酬」という形になっていなくても、時間を有効活用して、経営に関する周辺知識を習得し、少ないながらも診断士としての人脈も形成できたという点では、非常に価値のある「投資」であったと感じています。
手を付けられなかった診断士としての仕事
一方で、今年度やりたかったけれど、手を付けなかったことがあります。それは「診断士としての仕事の受注」です。
実務従事が終わった段階で子どもが生まれることがわかっていたため、自ら挑戦を控えてしまいました。今振り返れば、仕事に対して責任を取る「覚悟」が足りなかったのだと思います。
診断士の中には、育休中に合格し、さらに活動を広げている方もいらっしゃいます。そうした方々と自分を比べると、「育児が忙しい」という理由で挑戦を止めてしまったことに、少しもったいなかったなという自戒の念もあります。
「とりあえずやってみる」ということ
今、診断士の受験を迷っている方、あるいは再挑戦を考えている方に伝えたいことがあります。
診断士に合格してからも、仕事としてかかわる限りは、責任を取る「覚悟」を問われる挑戦の日々は続きます。しかし、勉強の段階では、まだ誰かに対して責任を取る必要もありません。まずは気楽に「知識を得るため」と割り切って、ちょっとやってみてはいかがでしょうか。
それに、診断士試験に1回挑むことで失うものは、せいぜい数百時間の自由時間です。その投資と引き換えに、経営全般に関する幅広い知識が手に入ります。私自身、もともとは資格そのものより「経営周辺の知識を手に入れること」が目的でしたので、欲張らなければ当初の目的は十分に果たせたといえると思っています。
最後に
「ちょっとやってみよう」という気になりましたか?
私はこれからも、目の前の生活を大切にしながら、小さな挑戦を積み重ねていきたいと思っています。そして、いずれは診断士として活躍できるようになりたいと考えています。
受験生の皆さんの挑戦も、心から応援しています。 1年間、ブログを読んでいただき本当にありがとうございました。
私からのブログは以上です。








