“Do as I say, not as I do”という英語の格言があるそうです。
言行不一致ともとれますが、この格言はそうではない視点から語られていそうです。
この一年間、私は先に試験に受かっただけという立場で様々なことを書き連ねてはきました。時には「何を偉そうに」と気分を害された方もいたかもしれません。また、それらのアドバイスや攻略法すべてを私が完璧にこなせていたかというと、そうではありません。格言通り、「私のする通りにするな」です。
でも、私も受験生時代にさまざまなアドバイスをもらってきました。「うん?」と首をひねるようなものもあれば、取り入れさせてもらって大いに役立ったものもありました。(全く診断士試験に重ならない「それ関係ねぇよ!」という自慢話を延々と聞かされたこともありますが。。。)
ただ、大事なことはみんなが「がんばれよ」と応援してくれていた、ということなのだろうと思います。格言の「私の言う通りにせよ」は、どんな人物が発したアドバイスにせよ、それは相手を思って言ってくれていることがほとんどだから、聞く価値があるぞと言いたいのだと思うのです。
診断士試験は長い試験です。独学にせよ予備校に通うにせよ、精神的に一人になってしまうとしんどい時が訪れてしまうと思います。そんなときは周りの人のアドバイスによく耳を澄ませて、取り入れられることを探してください。もちろんすべてを吸収する必要なんてありません。情報の取捨選択も必要なことです。
何にせよ、この一年私から発したアドバイスが、誰かの役に立っていればいいなぁと思います。
私個人としては、今年は受験生とより近くで関わることになりまして、試験合格という一つの目標に向かう受験生の伴走者になりたいと思います。
それでは、ちょっと短いですが、最後の投稿とさせていただきます。
一年間お読みいただきまして、ありがとうございました。
受験生の方、いつも応援していますよ!!
雄町








