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【あおたろ】最終回:過酷な試験がくれた共通言語。診断士の入学式で感じたこと

こんにちは、あおたろです。

1年間、毎月1回担当させていただいたブログ執筆も本日が最終回です。

以前の記事で、「口述試験は診断士試験の卒業式」と書きました。

今回は、「診断士の入学式」について書きたいと思います。

目次

「入学式」としての実務補習、実務従事、スプリング・フォーラム

診断士試験合格後の重要イベントに、実務補習や実務従事、各地域の診断士協会の主催するスプリング・フォーラム(呼称は協会によって異なります)があります。

実務補習・実務従事は、診断士試験を通して学んだことを実践する場です。

スプリング・フォーラムは、各地域の診断士協会が、診断士試験の合格者や登録間もない診断士向けに、協会活動の紹介や、参加者同士の懇親会が行われるイベントです。

中でもスプリング・フォーラムは、同期同士で診断士試験の苦労を分かちあったり、今後の診断士活動について語りあったりと、入学式のような雰囲気にあふれていました。

バックグラウンドが違っても通じる「共通言語」

「入学式」を通してわかったのは、診断士の方々のバックグラウンドは実に多様だということです。
年齢、職種、業界も様々で、診断士にならなければ出会わなかったであろう人たちと交流できるのも、診断士の醍醐味のひとつだと思います。

しかし、多様なバックグラウンドとは裏腹に、診断士の間にはすでに「共通言語」がインストールされていることにも気づきました。
実務補習や実務従事では、初対面の方々とチームを組むことになりますが、この「共通言語」のおかげで議論がスムーズに進みます。

「共通言語」の正体とは何か?

それは、診断士試験を通して身につけた中小企業診断士としての知識、思考、フレームワークです。

7科目ある1次試験、正解の公表されない2次試験という過酷な道のりは、この「共通言語」を醸成するためのプロセスだったのだと思います。

診断士のキャリアは十人十色

診断士のバックグラウンドが多様なら、それぞれの描く未来も多種多様です。

独立を目指す方、企業内診断士として活動する方、新たな難関資格に挑戦する方。

診断士資格の活かし方は十人十色ですが、どの道に進もうとも、診断士試験という難関を突破した実績は色褪せるものではありません。

私も、診断士仲間から刺激を受けながら、これからのキャリアを描いていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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