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【たか50-50】応援メッセージ ~一歩届かなかったあなたへ~

こんにちは! たか50-50です。

2次試験の結果発表が終わりました。合格された皆さまは次は口述試験ですね。面接官の問いを落ち着いて聞き、少し考え、事例に沿って言葉で述べる――この基本を丁寧にやれば大丈夫です。自信をもって駆け抜けてください。

そして今日は、残念な結果に終わった方へ向けて、心からの応援メッセージをお送りしたいと思います。

目次

不合格は「否定」ではなく、伸びしろのサイン

2次試験は、知識だけでなく「設問要求を捉える力」「筋道立てて書く力」「採点者が納得する言葉選び」が問われます。だから、努力の量と結果が噛み合わない年があっても不思議ではありません。悔しいのは当然。でも、ここまで積み上げた時間が消えるわけではありません。

私自身は2次試験に一度失敗し、幸い2回目で合格しました。
科目合格があったため、失敗時の準備期間は1次試験後の3か月ではなく一年強。「満を持して」のつもりで挑んで敗退した瞬間は、目の前が真っ暗でした。
ただ、不思議なことに「次はやってやろう」という意欲もすぐ芽生えました。

いちばんの反省は「合格レベルを知らなかった」こと

振り返ると1年目の私は、独学中心で外部の物差しが弱く、合格答案の解像度が低いまま事例演習を重ねて本番に突っ込んでいました。
2次は、勉強量だけでなく「どこを直せば伸びるのか」を早く掴めるかが勝負だと痛感しました。

再チャレンジで変えたこと:環境と基礎

2年目は、独学継続か予備校利用かを検討し、添削指導の充実した通信型予備校を選びました。
また、2次試験の理解が足りないと感じ、基礎知識の復習からやり直しました。
結果として、設問理解→型への落とし込み→キーワードの使い方、という“当たり前”が揃い始め、答案が安定していった感覚があります。

遠回りに見えて、いちばんの財産になったもの

再チャレンジの1年で得たのは、合格だけではありません。基礎知識を復習し直せたこと、そして論理的に考え文章化する訓練ができたことは、今後の診断士活動の土台になると感じています。
事例Ⅳも、向き合うほど数字への抵抗感が薄れました。

2次は「運ゲー」と言われることもあります。
事例分野、問われ方、限られた時間での対応、採点者。確かに運の要素はゼロではない。でも、運に左右されにくい“盤石さ”を積み上げる余地も大きい試験だと思います。

今日からの小さな一歩のおすすめ

  1. まずは回復する
    悔しさのまま走り出すより、心身を整える時間を少し取った方が、次の一年を折れずに戦えます。
  2. 外部フィードバックで「直す点」を決める
    点数そのものより、コメントから構造的な弱点を拾う。ここが伸びの起点になります。私は予備校添削を活用しましたが、参加無料・有志のオンライン勉強会等も並行して活用するとよいと思います。

盤石な気持ちで臨んでも、何度も跳ね返され、くじけそうになることはあります。
それでも、「諦めなければ合格する」という強い気持ちで勝ち取った多年度生は、その後の活動でも積極的で、手本になる方が多い――私はそう感じています。

時間の使い方は人それぞれです。ただ、ここまでの学習蓄積があり、合格まで“あと一歩”に近づいている皆さまには、ぜひもう一度挑戦してほしいと思います。応援しています。

お勧め2次対策講座

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