本日は、R7年度診断士二次試験(口述試験)の合格発表です。
例年通りAM10時に協会のウェブサイトで発表されます。
口述試験では、筆記試験合格者の大半が合格できる試験なので、リラックスして合格発表を待てるのではないかと思います。
合格された方へ
合格おめでとうございます。
合格をつかむまでの道のりは、半年程度の方から10年程度に及ぶ方まで様々だと思いますが、これまでの努力が結果につながり一安心されているのではないでしょうか。
以下、これから中小企業診断士として登録するために、今やっておくほうがいいことをお伝えしたいと思います。
合格証書の取得
例年は、自動的に合格証書が紙で送付されていましたが、今年度はダウンロードする方式となっていますので、すぐにダウンロードしておきましょう。
【診断士協会連合会HP – 合格発表等について】
https://www.jf-cmca.jp/contents/010_c_/010_c_r07_shiken/R07_2ji_tuuchi_houhou.html
実務従事・実務補習の計画
ご存じの通り、中小企業診断士として登録するためには、実務従事・実務補習の受講が必要となります。
かなりの時間を拘束されることになりますので、今後どのタイミングで時間を捻出できるかを検討し、事前に計画だけでも立てておくことが好ましいです。
実務補習については、人気の時期はかなり早いタイミングで定員に達することもありますので、申し込み開始日なども早いうちに確認しておきましょう。
残念ながら、今回惜しくも届かなかった方へ
すでに筆記試験の合格発表から3週間程度経っており、結果を受け止めている方も多いかと思いますが、一旦これまで頑張ってきた自分を認めてあげていただきたいと思います。
そして、しばらくの間、心身ともに休息できるような時間を過ごしていただくのがいいのではないかと思います。
そのうえで、再度診断士試験にチャレンジしたいと心から思えるようになっていただけると、うれしく思います。
再チャレンジに向けて
挫折を乗り越えて診断士を取得し、活躍されている方は多くいらっしゃいます。そのような方は、強い志をもって診断士となられており、一発合格の人にはない強みをもっているといえます。
また、今年度までの経験という点でも、次年度の試験においてアドバンテージを有しているといえますので、再チャレンジされるのであれば、早めに今年度までの試験をしっかりと振り返っておきましょう。
なぜその解答を書いたのか、なぜ得点につながらなかったのかを考察し、客観的に分析することで、今年度の取り組み方が大きく変わるはずです。
再チャレンジすることを決意された方が、来年この日を迎えたときに合格をつかみ取れるよう、願っています。
最後に
このブログを読まれている読者の皆様と、いつかどこかでお会いしたいと思っています。
合格された方は、診断士として活躍するプロフェッショナルとして、来年度以降チャレンジされる方は、壁を乗り越えて合格を掴み取った同志として、お会いすることを楽しみにしています。
正直に申し上げれば、私自身、合格後はまだ目立った診断士業務ができていないのが現状です。もっと表に出て活動しなければ、という自戒を込めてこの記事を書いています。
合否にかかわらず、今日という日が皆様にとって「新しいスタートの日」になることを心より応援しています。
今回は以上です。








