新年あけましておめでとうございます!
お正月の良いところは、普段飲めないような高いお酒を誰かが持ってきてくれる確率が高まることだと思う雄町です。これぞ富の再分配機能ですね!
さて、受験生の皆様はそわそわして待ちきれなくなってきているんじゃないでしょうか。私もそうでした。私の場合は期待感どころか焦燥感にジリジリと精神を削られ、合格発表日が近づくにつれて、「もうどっちでもいいから楽にしてくれ…!」とストレスフルになっていたことを覚えています。あれはしんどかった。
今不安に押しつぶされそうになっている方、大丈夫です。
合格していたらラッキーですし、もしダメだったとしても、悔しくはありますがあなたの何も損ないやしません。だから、できるだけ気楽にいきましょう!
さてさて、気持ちを楽にしたところで、事前に考えておくべき合格後の行動について考えてみましょう。
① 口述試験の準備
② 実務補修(実務従事)の申し込み
の二つが大きなところだと思います。
①口述試験の準備
口述試験は、二次試験の内容について実際に面接形式で答弁をする試験です。ここで篩にかけられることはないとはいうものの、年度によっては数名不合格の方がいらっしゃるのも事実。正味10分もないくらいの短い面接ではありますが、おろそかにはできません。
私は予備校や勉強会が主催している模擬面接に行くのが対策の近道になると思っています。想定問答集などもらえる場合もありますし!
ただ、人数制限があったり、予備校の生徒しか受け入れていなかったり、誰でも参加できるわけではありません。ですので、特に予備校に通われていなかった方は、こういった模擬面接を行ってくれる団体や機会もしくはそういった面接の練習を頼める人を予め探しておいてほしいのです。 (もし参加できなかったとしても、Youtube等で想定面接をアップしてくださる方もいるので、雰囲気を知ることは可能です。)
あと、面接の答弁内容については、2次試験会場で書いた自分の解答と合わせる必要はないので、公開されている各予備校の解答速報を集めて、自分なりの受け答えを考えておきましょう。
②実務補修(実務従事)の申し込み
これは口述試験に合格してからの話になります。中小企業診断士はこの時点では、試験に「合格」したのであって「登録」をされていません。登録されるためには、中小企業診断士第2次試験合格後3年以内に「実務補習を受講した日数」または「実務に従事した日数」の合計が15日以上あることが必要とされています。協会が行う「実務補修」に加え、民間で行われる「実務従事」や自ら実習先を探して申請するルートがあります。
私個人の話で言えば、日本中小企業診断士協会連合会の主催する実務補修の8日間コースを冬・夏2回分で15日分を埋めました。この実務補修は予約が必要なのですが、大きく冬(2~3月)と夏(7~9月)にやっていて、合格後すぐ予約できるのは冬の方です。
この予約がなかなか取りにくく、定員がすぐ埋まってしまうとされていますので、事前に協会HPの登録だけ済ませておいてすぐに予約申請ができる状態にしておく等の作業が必要です。
ちなみに私は事前登録を済ませておいて、予約解禁日のその時間にPCの前に張り付いて予約しました。(後から聞いた話にはなりますが、令和7年度の冬は想定より申し込み者が少なくて、予約合戦にはなっていなかったらしいです。私も規定より少ない4人の班に配属されたのですが、きっとその影響でしょう。ただ、今年はどうなるか誰にもわからないのでやはり早め早めに準備しておくのが正解だと思います。)
できるだけ早く診断士として登録されたいと考えている方は15日コースを選ぶのも手です。連続して2社の実務補修を行うのでそれはそれはハードだと聞きましたが、参加された方にお話しを聞いたところチームメンバーとの太いつながりができて良かったと仰っていました。
また、実務補修の8日コースで約10万5千円かかる(2回分必要なので実際は倍額)ので、お金も用意しておく必要があります。
ここまでざっくりと合格後にしなければならないことを紹介しました。
ぜひ他のブロガー様の情報も参考にしつつ、未来への予定を組み立ててみてください。
今回もお読みいただきありがとうございました~!




