H30年度事例3(得点 68点)

第1問(配点20点)

理由は①金型設計・製作部門を持ち、技術力を強化し顧客の成形加工品のコスト低減ノウハウを蓄積してきた、②工業団地の中小企業と共同受注・開発により助け合ってきたため。

第2問(配点20点)

問題点は、①段取り作業に長時間を要している点、②作業者と機械が同時に停止している時間がある点、である。改善策は、①前後の工程の金型・材料移動の外段取り化を図るとともに金型・材料置き場を整頓すること、②機械の稼働時間に昼休みを取ること、である。

第3問(配点20点)

問題点は、製品在庫が過大で在庫管理が困難になっている点である。改善策は、①生産ロットサイズを段取り時間ではなく受注量と在庫量を元に設定することで、作り過ぎの無駄をなくす、②週1回の生産計画を短期化することで、受注量変動に対応する、ことである。

第4問(配点20点)

内容は、①顧客からの支給品の金型と自社製作の金型に統一した識別コードを設けること、②ベテラン作業者が有する金型探しノウハウを標準化・マニュアル化し文書化すること、③使用材料ごとに保管ロケーションを定め、仕入先と情報共有すること、である。

第5問(配点20点)

戦略は、海外から国内生産に戻る傾向の家電製品企業等に対して、顧客企業の工程数や納期の短縮、コスト削減を図る高付加価値製品を提供することである。そのために、工業団地内の金属プレス加工企業等との連携を強化し、C社の高度なインサート成形を生かす。

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次