過去問への取り組み方とは

初めましての方も、お久しぶりの方も、みなさまこんにちは!

「五転び六起き」こと、まりたにと申します (*^-^*)
主に事例ⅠのWeb 添削を担当しております。
これから3週間に1度ほど月曜日のブログを担当させていただきますので、
どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします m(__)m
私は「五転び六起き」のペンネームのとおり2次試験を6回受験し、H29年に6回目にしてやっと合格しました。
主な勉強スタイルは、通信講座受講(AASと大手某予備校)と独学です。

さて、過去問は宝、合格には不可欠、などよく言われていますが
みなさまはどのように過去問に取り組まれていますか?

6回の受験歴の中で、当初勉強方法さえ分かっていなかった私は
かなり右往左往してきました ( ゚Д゚)
そんな私でも合格したのは、やはり過去問を理解し
自分の中で各事例の傾向を腹落ちさせられたことが大きいです。

私は行き当たりばったりな性格から、かなり回り道をしてしまいましたが、
みなさまには、最短の道を歩んで頂きたいと恥をしのんで
「どのように過去問に取り組んできたか」をお話しします。
当初の取り組み方は、反面教師にして頂けると幸いです。

<当初の取り組み方>
①特に3回目までは、勉強の仕方すらまともに分っていなかったので
「過去と同じ問題は出ないのだから」と思い、新作問題を優先して
過去問をおろそかにし、とりあえず1、2回ほど解いていた。
その後は、過去問は必要だと思いなおし、平成13年分からすべて3回は解いていた。
②試験では4科目一度に解くのだからと、とりあえず年度ごとに各事例を順番に解いていた。
③解いた後は、模範解答と照らし合わせて、合っているかどうか確かめる答え合わせをし
模範解答を写経することで終わらせていた。

無計画に過去問を解き、答え合わせ、模範解答の写経、という
サイクルを回していて、勉強時間をかけたつもりでした。
そして、回数を重ねるごとに模範解答を覚え、よく出てくるフレーズを
使いまわしていた状態でした。

何度も不合格になり、この方法ではダメだと実感しネットで合格者の体験など情報収集をし、
過去問へのアプローチを次のとおり変えました。

<合格に結びついた取り組み方>
①AASのサイトや書籍などから、過去の合格者答案を収集し、
どんな事を書き、どこまで書いて、合格しているのか自分の解答と比べ分析。
(自分の解答に足りないもの、深読みしすぎ等を把握)
②合格者の答案を自分で添削してみて、採点者の視点を把握。
(AASの採点基準や書籍などを利用)
③自分の解答がどうしてそうなったのか、読む・考える・書くのプロセスを振り返ること
(どの工程で、なぜ、皆が書けているそのキーワードが抜けてしまったのか等)、
AASの解答解説などから、その気づきをノートに書き留める。
④各事例ごとに数年まとめて解いて、事例特有の傾向を把握。
⑤マイベスト答案を作成し、音読しながら写経。

この方取り組みに変えてから、与件分や制約条件から外れた
こじれた解答が減っていきました。
遅いですがやっと、2次試験では個人の考えや思いを答えても通用せず
与件内容に沿うことが必要不可欠だと過去問から実感しました。

ぜひ、過去問をただ解いて模範解答を見て終わりではなく、急がば回れと
「敵を知る」ためにも実際に合格した答案を収集し、分析してみることもお勧めします。

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