第１問（配点20点）
（設問１）
| （a） | （b） | |
| ① | 売上高営業利益率 | 11.59 ％ |
| ② | 有形固定資産回転率 | 71.90 回 |
| ③ | 自己資本比率 | 77.56 ％ |
（設問２）
①同業他社との競争激化により売上高が減少し、②輸送コスト等のため原材料費が高止まりする中、③人件費を維持し販管費比率が高かったため売上高営業利益率が悪化。
第２問（配点30点）
（設問１）
| (1) | 63.31 |
| (2) | 1141564 |
| (3) | 3111376 |
| (4) | 14.73 |
（設問２）
| (1) | 中止すべきで ない |
| Xの貢献利益が5000万円とプラスのため |
| (2) | 30000 |
| Yの営業利益をxとおくと6000-13000+x=2500 x=9500 Yの売上をyとする 0.4y+2500=9500 y=30000 答 30000 |
（設問３）
各製品別の製造販売にかかる費用構造が異なるため、売上を基準にした共通費用配布は不適切である。
第３問（配点30点）
（設問１）
| (1) | |
| (2) | |
| (3) | |
| 投資すべきで |
（設問２）
| (1) | |
| (2) |
第４問（配点20点）
（設問１）
設備投資負担が低く、固定資産回転率の効率性と、在庫費用抑制の収益性にメリットがある。
（設問２）
新たな収益源として、売上高営業利益率等の収益性の向上にメリットがある。
